※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
ぽー
お仕事

手取り20万ほしい。正社員か派遣か迷ってる。事務経験2年で事務の仕事がいい。土曜も出勤可能。

手取り20万くらいほしいです

9時-17時で、土曜日も出勤出来るので。

やっぱり正社員一択ですかね?

派遣社員はやめておいた方がいいですか?

事務2年くらいやってたので出来れば事務で探してます。

コメント

はじめてのママリ🔰

派遣でもいいんじゃないですかね??
時給高ければそれぐらいいくと思いますよ。

  • ぽー

    ぽー

    返信ありがとうございます!

    時給の高いかもしれませんがボーナスないし、派遣切りが怖くて。
    でも下の子がまだ4歳だし急なお休みに対応してくれるのは派遣かなぁと、、。
    派遣って結局メリットあるのかわからないです

    • 10月16日
はじめてのママリ🔰

地方ですか?
時給1500円あれば、所得税引かれてもそのぐらい行きませんか?
都内なら2年の経歴あれば1600円ぐらいの案件は沢山あると思いますが…

  • ぽー

    ぽー

    返信ありがとうございます!

    地方なので派遣の事務高くて1,300円くらいです、、
    都内ならたくさんあるのですね、いいなぁ。
    派遣はボーナスないし不安定だしまよいます

    • 10月16日
deleted user

私の知る限り、派遣社員て3年ルール縛りがあり同じところで3年以上働けないのでもちろん不安定です。
お休みしやすいから派遣とか言ってる人ここでもたまに見かけますけど、有給ならまだしも休みのあまりない派遣だと普通に欠勤なので全く良い事じゃないです。
極力休まないようにしないと信用にも関わるので注意です!

  • ぽー

    ぽー

    お返事ありがとうございます。

    3年ルールですか。。いま36歳なのでもし3年ルールだとすると39歳。その年齢からまた新しい職場に就くなり働き方が変わるんですよね。厳しいなぁ。

    これは務める会社や派遣会社によって異なるとは思いますが、派遣社員の場合は急に休む事を命じられたり希望する出勤日数で働けなかったりするのでしょうか?

    • 10月17日
  • deleted user

    退会ユーザー

    3年超えても働ける方法は無期雇用派遣社員になる事ですね!
    でも注意しておきたいのは、3年超えて働ける事を約束するものではなく、派遣先の都合でいくらでも契約を切られる事は普通にあります。
    無期雇用になると、契約終了になっても次の派遣先が見つかるまで給与が7割くらい支払われますが、希望の会社じゃなくても断ることが出来ないので、結局辞めてまた有期雇用の派遣からスタートとなる事も多いです。

    大手の派遣会社や大手企業の派遣先で急に休む事を命じられたりする事はないです。
    事務だと、今は派遣社員で事足りていてわざわざ正社員で雇う企業は少なくなってます。
    何か資格をお持ちであればそれを活かしての就職も良いと思いますよ!

    • 10月17日
  • ぽー

    ぽー

    なるほど、、とても細かいところまでありがとうございます

    希望の会社じゃなくても断ることが出来ないなど全く知りませんでした。
    確かに求人サイトを見ていると派遣の事務が多いので、そもそも事務自体が誰でもいいというか替えが効くという意味で切られてもおかしいことではないですよね。
    経理事務を最近までしていたので一緒に資格を取っておけばよかったです。

    • 10月17日
みかん

正社員で9時17時だと7時間勤務だし地方の事務で最初から手取り20万はなかなか厳しいかなと💦
あっても人気で倍率高そう!

正社員がいいなら、条件緩める(手取りはもう少し少なくてもいい、勤務時間を9時17時に限定しないなど)

派遣だと企業のカレンダーで出勤日は決まっているかと!
正月やお盆など長期休暇がある月は出勤日数減る時がありますね💦

  • ぽー

    ぽー

    お返事ありがとうございます

    7時間勤務ってやはり少ないですよね。最近まで経理事務をしていましたが無資格ですし
    それでも資格有れば人気の求人でも戦えそうなのになぁ

    派遣はお盆休みや年末年始休みがあるとその分給与減りますよね。なるほど。

    23歳ぐらいの時からずっと主人の扶養で働いていたものですから子供もいながら正社員として働いていくのにとても勇気がいるというか、大丈夫なのか不安でと頭の中がぐるぐるしています

    • 10月17日