姉や夫は頭と運動神経が良いが自己肯定感が低い。自分は逆で自己肯定感が高い。褒め方で自己肯定感が変わることに気づいた。皆さんはどうですか？
姉や夫は頭が良いし運動神経も良いのですが自己肯定感が低いです。
私は頭も良くないし、運動神経も悪いのですが自己肯定感が高いです😂
なんで何でもできる人の方が自己肯定感が低いんだろうって謎だったのですが、頭がいいね。などの結果で褒められるより頑張ったね。などの過程を褒められた方が自己肯定感が高くなる。というのを見ました。
確かに私は出来が悪かったので褒めるところがなく頑張ったね。などしか言われなかったと思います笑
もともとの気質などもあるかもしれませんが、皆さんはどうですか？？
- はじめてのママリ🔰
はじめてのママリ🔰
「結果よりも過程を褒める(正しくは認める)」というのは、教育学における基本の「キ」に当たるくらい重要な事です😊
結果がどうあれ頑張りを認めてくれる人がいれば「次も頑張ろう！」と前向きになりますが、結果の良し悪しだけで判断されると
「失敗したらどうしよう」
「これくらい出来ないと誰にも認めてもらえない」
「失敗すると怒られるから頑張らなきゃ」
など消極的な方向に作用してしまいます。
ある程度の自己肯定感は生きる上で必要なものですし、教育を学ぶって大切ですよね😌
はじめてのママリ🔰
主人も自己肯定感低いです。
また、お友だちにもこんなにできること多いのになぜ、、という子がいます。
私は、頭も良くなければ、少しでも走ればコケる運動音痴、歌もド下手、顔もいいわけじゃなければデブで、性格もどちらかというと悪いのに、自己肯定感高いです😂😂
最近みたもので私がものすごく納得したのは、両親からたくさん大切してもらったかどうかではなく、自分で決断しただけ肯定感が上がる。というものでした。
私も思い返せば学生時代、元々肯定感が低いわけではないけど、決して高くはなかったです。
しかし高校選びから大学選び、一人暮らし、留学など自分で選択させてもらえる機会が増えてからものすごく肯定感が上がったなぁと思いました。
子どもには、口を出したくなることもあるけど、なるべく自分で決断させたいと思っています。
はじめてのママリ🔰
頭がいい人ほど自分に求めるレベルも高くなるし、自分の欠点が気になるから自己肯定感が低くなるんじゃないかなーと思います。
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