ゆう
個人年金は死亡保障はなく積み立てです(^^)
終身保険は死亡したら保険金がでます!
終身保険も貯蓄性があるので、途中解約前提で貯蓄の目的でする方も多いと思います!
死亡保障がいるかいらないか、最終目的(老後の貯蓄にするのか等)によって決めるといいと思いますよ\(^o^)/
利率は今どっちのほうがいいのかわからないので両方比べて決めたほうがいいかもしれません(>_<)
しっぽっぽー
どちらも、どういった保証内容の物かによるのかなと思います💡
我が家は結婚した時に2人とも終身型の生命保険、医療保険に加入しました。
もちろん、各々の収入等に応じた保証内容、金額を設定しました。
そして、個人年金は最近 2人で話して申し込む事にしました✨
私が産休に入り収入が無くなるので、まずは主人のみ個人年金に申し込みます。
主人が加入しているタイプは、年払いで支払いは65歳で終了、保障は終身、満期になると払い戻せる貯蓄をかねた掛け捨てではないタイプです。
個人年金は、最近 話題?の 確定拠出年金に申し込む予定です。
どちらも我が家のタイプだと支払った掛け金?は満期、もしくは主人に何かあった時にしか支払いはできません。
確定拠出年金の方も、加入した年数に応じて払い戻せる時期が違ってくるようなので、結局のところ どちらもすぐお金が必要となった場合は降ろしづらいタイプです。
ただ、どちらも何かあった時のため&老後の年金の足しにするためのものなので、その他に すぐに用立てられる貯金もしてあります。
なので、もしご主人が終身型の生命保険にまだ加入されていないようならば保険料があがる前に一度(奥様が加入されている物とのバランスも踏まえて)相談されてはいかがでしょうか(*^-^)/
個人年金もかねたタイプの終身型生命保険だったり、個人年金も色々あるようなので悩み所ではありますよね💦
ままり
個人年金は死亡時には既払込保険相当額?の支払いで生存していれば年金として支払われる、終身保険は死亡時や高度障害になった時に決まった額の保険金が支払われる。
貯蓄性のものも多いので払込が終わると既払込保険料より解約返戻金が上回るものが多いと思います。☺︎
コメント