※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
はじめてのママリ🔰
その他の疑問

子どもだけが生きがいで、他に生き甲斐があるか悩んでいます。

子どもだけを生きがいにしてはいけないとよく聞きますが、難しくないですか?私はそんなに子ども好きなタイプでもなかったし、出産前は0歳から保育園に入れてすぐ働きたい!と豪語していたような人間ですが、子供が生まれて自分の心が一変しました。こどもが可愛くて仕方ないし、こどもと離れたくないし、まさに子どもだけが生きがいです。以前は結構趣味にがっつりのめり込むタイプで、熱狂的なジャニヲタ、スポーツ観戦、海外旅行など、かなり趣味にお金と時間を費やしてきましたが、今じゃ全てどうでもいいです。あんなに好きだったはずのジャニーズグループのライブがいつあってるかも知らないくらいです。仕事でジャニーズのライブに行けないとものすごく悔しかったのに、子供の世話でライブに行けなくてもなんとも思いませんし、そもそも行きたいとも思いません…。子どものことしか関心がないです。子どもだけを生きがいにするのは本当に危険なことなのでしょうか?みなさんは子どもだけが生き甲斐ではないですか?何か他にありますか?
できれば仕事以外の回答がいただけると嬉しいです。

コメント

deleted user

基本的に家庭と子どもが生きがいですが
それ以外だと食べることが生きがい…ですね🫶

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    たしかに私も食べることが大好きでずっと食べています。これも生きがいですね。

    • 3月29日
deleted user

生きがい…
ひとりの時間のリフレッシュかな

deleted user

お子さん何歳ですか?1人ですか?

私は次男出産してから子供だけにのめり込むことが無くなり、またジャニオタやってます🤣

旦那に子供2人預けて現場参戦もします笑

長男が低月齢の時はまさに子供が生き甲斐で、よく聞く子供服課金も自分の服なんかどうでもいい!と子供優先してました。
メイクもほぼしてなかったです😂

なぜか次男が生まれてから上手く愛情が分散したのか2人育児の疲れからか子供以外に癒しを求めるようになって再びジャニオタの沼へ…
そしてなぜかコスメや美容にも急に目覚めてコスメも服も色々買い集めたりしてます🙌

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    息子二人です!
    ジャニヲタに戻られたのですね!楽しいですよね〜!
    わたしも必ず戻ると思っていたのに、急に冷めてしまって…😓去年、夫に預けてライブ行こうかなってちょっと思ったんですけど、次男の授乳の時間に間に合わないからって辞めました笑

    • 3月29日
  • deleted user

    退会ユーザー

    授乳期だと無理ですよね😂💦
    私も現場参戦するくらい元に戻ったのは最近です!
    (もうすぐ次男が3歳です)

    なんというか、兄弟喧嘩が増える度に別のところに癒しを求めるようになります…笑

    • 3月29日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    なるほど!今は下の子が赤ちゃんだから、可愛くて可愛くて子どもだけが〜!ってなってるのかもしれないですね!
    そのうち喧嘩とかし出したらまた変わるのかな?と楽しみに待ちたいと思います😂笑

    • 3月29日
ます

私は子供は子供、自分は自分ですね。

子供は可愛いし無二の存在ですがそれでもちょっとした自分の時間は欲しいです。
子供置いて旅行行きたいなどはないですけどね!

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    私もちょっとした自分時間はほしいです!夫が在宅勤務なので、週1で3時間もらって、朝マックでぼーっとしたりスマホ見たりとかしてます。でも所詮朝マックなのでそれが生きがいというレベルにはなりません😂
    ますさんのちょっとした自分時間とはどういうことをする時間ですか?

    • 3月29日
  • ます

    ます

    何をする
    というのがないのが自分時間ですね。『〜〜しなければならない』と言うのが無くてしかもそれを誰にも邪魔されないというのが重要です。

    私は趣味のことだったり、テレビ見たり、トレーニングだったり。コロナで夜営業しか無くなった飲食店へもう一回行ってみたいとかあります。

    生きがいと問われて具体的にこれ!と言えるものはないけど一言に言い切れない程度のことがたくさんあります。なので子供も大事だし自分も大事で、子供が巣立ったらあれやりたいなーこれやろうかなってものもたくさんあります。

    • 3月30日