地方公務員の配属は、試験を受けて自分で職種を選ぶ形です。30代からの挑戦は無謀ではありません。市役所などでの働き方をイメージしているようです。
地方公務員って、いろいろな仕事、職種があると思うのですが、どうやって配属とか決まるんでしょう?
みんな同じ試験を受けて、あなたは土木、あなたは〇〇、、みたいな感じで決まるのか、学校事務を受けます、土木を受けます、みたいな感じです自分で受ける試験を選ぶのか、、全く無知なので教えてください💦
いずれにしても、30代からチャレンジするのは無謀な感じですか?消防士とか、警察官とか、そういうのではなく、市役所とかその他機関で働くことをイメージしています💦
- よーぐる
はじめてのママリ🔰
市役所事務は専門職以外は同じ試験です。(ただし、学歴によって初級、中級、上級と違いがあることがあります)
配属は人事課等が決めますので、希望が聞かれるときもありますが、基本的にどこの部署に配属になるかは分かりません。
専門職はその試験があり、その関係部署に配属になります。
公務員試験は年齢制限があることが多いです。そこをクリアしていれば無謀ではありません。
ママリ
皆同じ試験を受けて試験の成績や面接、履歴書や経歴などから人事の人が配属先を決めていると思います😌
2~4年周期で配属先が変わるので、色々な部署を経験することになるかと思います!
はじめてのママリ🔰
私の所は事務職や技術職、学校事務などで試験が別になっています。
あと、同じ事務職や技術職でも高卒以上の中級と大卒以上の上級でも試験が異なります。
事務職の場合は採用後経理、広報、人事など様々な部署に配属されます。
技術職は受験時に、電気・機械・土木・化学・造園・畜産など様々な業種を選んでいるので、配属先は限定的です。
例えば私の自治体で化学職で入った方は、配属先が3カ所しかありません。その中を定年まで異動するといった感じですね💦
30代ですと経験者採用枠くらいしかない所が多いかと思います。無謀だとは思わないですが、新卒より倍率も高く難しいとは思います。
事務職の異動は本人の性格や仕事のでき具合から決められているみたいです💡
コメント