主人からの電話で検診結果を伝えられず、心配していた女性に主人が優しく接し、幸せを感じるエピソード。話し合いが必要と感じる。
「今日の検診、どうだった?」と主人から電話
血液検査で腫瘍マーカーの数値が高く出て、来週にCT検査になった…と、すぐに言えず
だんまりになった私を察して
「検診、お疲れ様
今日は19時頃には帰れるようにする
何か、甘いものでも買って帰る?」 と主人
「明日、バレンタインなのに…
何もできてない。ごめんね」と言うと
「気にしない。気にしない。
帰ってたら、君と○○(息子)がいてくれている。
それだけで毎日幸せをもらっているから
夜、ゆっくり話そう」
「うん」と返事をするのが精一杯だった。
乳がんになってからは特に思う
主人と出逢い、一緒になれたことで、私は一生分の幸運を使い切ったんだろう…と。
ちゃんと、しっかり話さないと。
- ペンママ🐧(10歳)
コメント
ズボラまま🐷
なんの検診だろうと思ったら
乳がんだったんですね
まずは、検診お疲れ様でした☺️
旦那さんの言葉に
思わず涙が出てしまいました🥲
いい話し合いができますように。
お体もお大事になさってください^ ^
ペンママ🐧
コメント
ありがとうございました😌
どんな私でも
こうしてそばで支えてくれる家族がいてくれること
感謝しかありません🥲
不安も全部受けとめてくれて、本当に嬉しかったです🥲
明日からまた
がんばります!!