5歳の男の子がピアニカが全くできないことに悩んでいます。先生からの指摘に対し、他の子供との差や自己肯定感について不安を感じています。指導方法に不満を持ちつつも、周囲の期待に悲しみを感じています。今後もこのような状況が続くのか不安です。
もうすぐ5歳になる男の子がいます。(k式検査は普通で軽度の発達障害があります)
先日先生にピアニカが全く出来ないと指摘されてモヤモヤしています…
出来ることと出来ないことの差が大きいとのこと。
話を聞きながら、心の中では早生まれでみんなに追いつくのは大変だと思うし、ピアニカなんて出来なくても生きていけるし本人の苦手な事もあるだろう。みんなに合わせて生きていく事がそんなに大切なのか、とどんどんイラつきにも似た感情が出てきてどう処理したらいいか分かりません。
先生一人で指導するのが大変なのは重々承知ですが出来てないと言うだけで自宅で練習してねとか、こうすればいいと思うなどはなく、
1人だけ全く出来てないとはっきり言われただけでこっちはどうすればいいのって思ってしまいます。
とりあえずみんなに合わせてみんなが出来ることを出来るようになってって常々言われて…まだこの年齢なのに生きにくい世の中だなと悲しくなります。
これからこの先こう言う事ばかりなのでしょうか…
- ぽん
コメント
退会ユーザー
ピアニカなんて発達障害関係なく苦手な子は苦手ですしね😅
できてないのはわかりました、じゃあうちで何かすればいいということなのか、現状を伝えるだけなのか(発表会などあると当日できていないことを知るとびっくりするので事前に伝えておくことがあります)
理解のある先生は、子どもに合わせた目標を設定してやり方も工夫してくれますが、理解のない先生は、できていません!困ります!みたいな感じでしょうね🥲子どもが時々できてしまったりするとなおさら本当はできるんだから!みたいな考えだったりします💦(保育職です)
ぽん
そうですよね…理解があるのかないのかこちらも⁇となるお話の内容でじゃあどうすればいいのってなってしまって😢
苦手みたいなのでできる範囲でやっていきましょうって言ってもらえたわけでもないですし丸投げされてモヤモヤしてます💦
発達関係なくっていってもらえると少し安心です😣