都市部と郊外の学校で支援学級の違いや心配について相談したいです。
小学一年生の子どもがいます。
都市部のマンモス校と郊外の小規模校(1学年40人ほど)で、特別支援学級の支援内容や周りからの扱いはなにか違うでしょうか。
今は都市部のマンモス校なのですが、発達障がいの子どもは珍しくなく、支援学級や放課後デイサービスの利用はそこまで目立つことでもありません。
転勤の予定があり、郊外の小規模な学校に行く事になりそうなのですが生徒数が少ないと逆に目立つのかな?と心配になってます。
今は1年生150人中支援学級は4人です。
転校予定の学校は、全校生徒200人ほどのなかで支援学級の生徒は3人…
今はフラットな接し方をしてもらってるけど、腫れ物に触るような対応だったらどうしよう、と不安です。
- はじめてのママリ🔰
コメント
はじめてのママリ
田舎の小規模小学校です。
1学年1クラス
支援学級は2人だけです。
が、うちのクラスは33人中、他校で支援(補助)学級に通っていたりする子が6人います。
診断されていないだけか、保護者の方が通常級を希望しているのか、今はどのクラスにもグレーゾーンなお子さんは多い印象です。
はじめてのママリ🔰
ありがとうございます❗
人数よりは地域性とか自治体の方針とかのほうがより反映されるのかもしれませんね。
楽しく通ってくれることを願うばかりです…
はじめてのママリ
あえて、娘には伝えていませんが、娘自身、全然気が付かない程度の子もいますし、娘から「あの子が…(他害トラブルにあったので💦)」と言った子もいます。
今のところ保護者のみ知っている状態ですが、トラブルに巻き込まれた子以外はみんな仲良くしてますよ😊