コメント
まり
寄付額-実質負担¥2000=住民税から引かれる
ってかんじです。
返礼品と、実質負担¥2000のみで節税ができますよ💸💸🥹
寄付額というのは今年一年働いた金額で何万まで寄付できるかが決まります♪
お子様がいらっしゃるので、住民税が低くなると保育料も減額になるってのもあるので結構やってらっしゃる方がいますよ♪
けい
ふるさと納税は、通常であれば翌年支払うはずの税金を好きな地域に前払いする制度なので、ふるさと納税をしたからといって納税額は変わらず、節税効果はないと覚えておいたほうが良いです。
ふるさと納税をしたお礼として、寄付額の30%以内の返礼品を受け取ることができ、ふるさと納税の利用先や支払い方法、申込先の方法によっては、楽天やAmazonなどのポイント還元を受け取ることができ、節税効果はなくてもお得に利用する方法があります。
保育料が安くなると思っている人もいますが、ふるさと納税は、住民税では税額控除、所得税では所得控除の対象となっていますが、保育料については住民税のうち市町村民税や特別区民税の所得割の税額控除前の金額が算定基準です。そのため、ふるさと納税は、保育料の増減には関係しません。
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けい
やり方はこの6ステップです。
①ふるさと納税サイトを決める
②控除上限額を計算する
③自治体に寄付する
④返礼品を受け取る
⑤寄附金受領証明書を受け取る
⑥控除手続きをする- 12月18日
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はじめてのママリ🔰
詳しくありがとうございます😊
控除手続きはどこでどのような手続きが必要になるんですか?- 12月18日
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けい
控除手続きは、【ワンストップ特例】か【確定申告】です。
ワンストップ特例のほうが簡単ですが、この方法で申請できない人が確定申告をします。
【ワンストップ特例】
①総務省やふるなびなどのサイトから「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」をダウンロードして記入します。
②「マイナンバーカード」、「通知カード」、「個人番号が記載された住民票と身分証」のいずれかの写しを準備します。
①と②を提出期限までに各自治体に郵送します。
※ワンストップ特例で申請できない場合は確定申告をします。
ワンストップ特例で申請できないのは次の①〜③に当てはまる方です。
①1月1日〜12月31日の間に寄付をした自治体数が6自治体以上ある方
②寄付をした自治体のうち、1ヶ所でもワンストップ特例の申請書を提出できなかった方
③給与所得者でかつ高額医療費の支払いがあり、医療費控除などの申告が必要な方
【確定申告】
①確定申告で必要な物を準備
・寄附金受領証明書
・源泉徴収表
・還付金受け取り用口座番号
・マイナンバーカードor通知カード+本人確認書類
②確定申告書の作成
国税庁の確定申告特集のページにアクセスし必要事項入力
③確定申告書の提出
②の入力後に印刷した申告書を税務署へ郵送するか、直接持参。
最近では郵送やe-Taxでの提出を推奨。
控除の開始時期は確定申告後の1〜2ヶ月後より所得税がまず還付されます。その後、住民税から控除されます。
「ふるなび」などのサイトにわかりやすい手順が載っていますよ😊- 12月18日
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はじめてのママリ🔰
うわーとっても細かくありがとうございます😭🙏💗
サイトの方もみてみます!
参考になりました!とっても助かりました🙇♀️- 12月18日
はじめてのママリ🔰
コメントありがとうございます📝
なんだか気になってたのは気になってたのでサイト見てみます^ ^