国保や国民年金に加入中の専従者控除を利用している主人の収入が上限額の場合、不労所得が増えても国保料金は変わらず、主人名義で支払い通知が届く。不労所得がある場合は専従者控除は利用できない。同じ境遇の方がいれば教えてください。
調べてもあまり情報がなくよくわからかったので、同じ境遇の方やご存知の方がもしいらっしゃいましたら教えて頂きたいです。
主人が個人事業主のため、国保と国民年金に加入しています。
私は主人の仕事の手伝いを行い専従者控除を利用しています。(白色申告です)
それとは別に今年度から投資を始めて、毎月不労所得を得るようになりました。今年度の投資での利益はまだそこまで多くはないですが、来年度から投資額を増やし、不労所得も増やしていけるようにしたいと思ってます。
そこで気になったのが、収入が増えると私の国保はどうなる?ということです。国保には扶養の壁が特にないとの認識なのですが、それはどういう意味でしょうか。
国保の金額は世帯合算の収入で算出されているという認識であっていますか?
主人の収入ですでに上限額の国保を納めている(子供は3人)場合は私の収入が増えても国保の料金は変わらず、私の分も含めて主人名義で支払い通知が届くという理解であっていますでしょうか?
また不労所得の場合でも収入があると専従者控除は利用できなくのるのでしょうか?
なかなか同じ境遇の方がいないため、もしご存知の方がいれば教えて頂きたいです。
よろしくお願いいたします。
- はじめてのママリ🔰(4歳9ヶ月)
コメント
退会ユーザー
扶養の壁じゃなくて、扶養自体ないってことですよ。
何歳だろうと個人個人で加入してます。
国保料は上限いってればこれ以上増えることはないです。
ご主人名義というか世帯主宛に届きます。
専従者控除についてはわからないです、すみません。
はじめてのママリ🔰
回答ありがとうございます!
そうですよね。国保料がどうなるのかが1番の不安でしたが、上限であればこれ以上増えないとのことで安心しました。
扶養がなく国保もすでに上限とすると(専従者控除や配偶者控除のことは考えないとすると)私の収入が増えることのデメリットは住民税や所得税がかかったり確定申告の手間が増える以外には特にないということでしょうか?