いとこたちが羨ましいと感じるか、どう接するか悩んでいます。

私は羨ましかったです。

私自身一人っ子、従兄弟、従姉妹は2人で一人っ子は私だけです。

私の母は2人目不妊だったらしく、それを知らない私はある程度の年齢までずっと「妹でも弟でもいいから欲しい」と言い続けていました。
その後は言っても母からは「あんたが産んだほうが早いよ！」と言われてました(笑)

今でも兄弟姉妹は心底羨ましいですが、金銭面なども何不自由なく育ててくれ、今でも精神的にも金銭的にも支えてくれていて、母の愛情たっぷりなので、それを独り占めできるのは本当に嬉しいですし、ありがたいです。
母は今でも私が1番だと言います。
「孫が生まれて確かに可愛いけれど、我が子に勝るものは何もないし、私にとってはあなただけが我が子で、あなたがなによりも大切なのよ。大好きなのよ」と、もうアラサーの私に言ってくれています。
それが何より嬉しいです。

• 11月19日

8歳までひとりっ子で育ちましたけど、いとこがいたので寂しくもなかったし羨ましい！と思ったこともなかったですよ😊
私にはいとこくらいの程よい距離感の方が良かったなと思います笑。

• 11月19日

一人っ子。いとこは、いっぱいいます。遊んだのは子どもの時だけですね。大人になったら冠婚葬祭ぐらいでしか会わないです。
兄弟姉妹、別に羨ましく思わなかったです。いとこに限らず友達でも。まぁ、格好良いお兄ちゃんとかは憧れるけど😅さみしいとかはなかったです。私の場合は、親と仲良すぎなので。いまだに親は、超過保護です。

• 11月19日

ひとりっ子で育ちました。
いとこでもお友達でも仲の良い兄弟姉妹は羨ましいですし、それとは別でひとりっ子で良かったという気持ちもあります。
親もおもちゃも1人占めでとられるストレスはなかったですしね。
幼少期を寂しくさせないために母親ができることとしたら、同年代のお友達を中心にいろんな人と知り合う機会をたくさん作ってあげることですかね。
またもちろん、あなたが大切だと言葉や行動で伝えてあげたり、ひとりっ子にして寂しくさせてしまってごめんねなんて雰囲気を出さないことも大事だと思います。

• 11月19日

私は兄弟、姉妹のいるいとこが羨ましかったです。
子供の頃、夏休みに長くいとこの家にお泊まりする事があって、一緒にテレビゲームやボードゲームしたり…楽しくて。
それで自宅でも同じ遊びがしたくて、親を誘っても共働きで疲れてるからとほぼ断られたのが寂しかったですね‪💧‬

いとこ達は遠くに住んでて滅多に会えなかったので、逆に近くてよく遊べてたらそれで満足できて、また違った気持ちになったかもしれません。

• 11月19日