36週臨月妊婦が個人病院から総合病院に転院。検査不足に不安を感じ、出産検査の違いに驚き。出産先について相談中。
36週臨月妊婦です。
33週の時総合病院に転院しました。
理由はてんかんと診断されたからです。
それまでは、個人病院に通っていて綺麗やし先生も優しいから気に入っていたのですが、よく倒れることを話しても採血など検査をすることなく脳貧血とだけ言われていて、脳の病院で見てもらったところてんかんと言われました。
その後、35週の時転院先の総合病院で、採血と心電図の検査をしました。
そこで妊娠糖尿病の疑いがあるとのことで3日後もう一度検査をし、
そして、36週の妊婦健診検診の時に疑いは晴れましたが、貧血だからと言われ鉄剤を処方してもらいました。
そして、心電図もひっかかってるから来週、一応循環器内科紹介しとくねと言われました。
初産ということもあり無知すぎたのかわからないですが個人病院の検査は本当に初期と後期の2回の採血と毎回の尿検査、体重、血圧のみで、総合病院に転院してからの検査の大さにびっくりしています。
特にてんかんだから多いというわけではなく、普通するのにまだしてないからとしてもらった検査でした。
ちなみに腹囲と子宮底長も総合病院に移って初めて測りました。
個人病院ってそんなものなんでしょうか。
ちなみに親戚もその個人病院で2人産んでいるんですが、1人目は普通だったんですが、2人目が羊水飲みすぎてたみたいで酸素濃度も低く、4時間待たされた後総合病院に緊急搬送されたそうで、その間も赤ちゃんが口から羊水垂れているのに隣の部屋で助産師産たちはケラケラ笑っていたそうです。
結果その赤ちゃんは2週間ほどで無事退院できて何もなかったからよかったものの、それを聞いて不安になり検査の少なさも普通じゃないのかなと疑い始めました。
個人病院、総合病院で出産された方、どのような検査をどれぐらいの頻度でしていましたか。
今回何事もなく無事出産できたら2人目はそこの個人病院で出産したいと考えていたのですが、どう思いますか。
- はじめてのママリ🔰
コメント
はな
上2人は個人病院で産んでますがそんなもんでしたよ!でも腹囲と子宮底長は毎回測ってました。双子はまだ産み方が決まってなかった時ですが緊急帝王切開になることもあるからと心電図やらレントゲンやら検査しました!
はじめてのママリ🔰
個人病院です。
初期に採血を1回
→貧血と甲状腺の値が引っかかり再検査のため2回目採血
中期に採血を1回
20wで胎児スクリーニング検査(詳しいエコー)を1回
30wで後期の採血1回
33wで心電図
現在34wですが、36wになったらまた採血があるようです。
検診の時は毎回採尿、体重測定、血圧測定していますが、腹囲と子宮底長は今まで1度もしたことないです。
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はじめてのママリ🔰
お返事ありがとうございます😊
個人病院でも色々あるんですね🤔
やっぱり個人病院より総合病院は検査が多くなりがちなんですかね🤔- 10月8日
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はじめてのママリ🔰
産婦人科のガイドラインでは、
定期健診では毎回、体重・子宮底長・血圧の測定、尿化学検査(糖、蛋白)、児心拍確認、浮腫の評価を行う。ただし、超音波検査を実施した場合、子宮底長測定は省略できる。腹囲測定の有用性に関しては不明なので省略可能である。
となってるみたいです!
個人病院だと特にリスクがなければ最低限なのかもしれませんね🤔
総合病院だと個人病院よりはハイリスクの方が多いから検査項目も多いのかな〜と感じました!- 10月8日
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はじめてのママリ🔰
そーなんですね😳
お調べ頂きありがとうございます🙇♀️- 10月8日
はじめてのママリ🔰
お返事ありがとうございます😊
そーなんですね!
産院によって色々あるんですね🤔