
コメント

ゆうと
ひまわり保育園、次男が通っていました。
園長先生をはじめ皆さん心優しく温かく大変お世話になりました。
我が家は、園見学もせず4月半ばからの入園でしたが、ひまわりに通っていなければ今の我が家は無かったのでは!?と思うほど支えて貰いました。
懐かしくて今でも時々顔を出しています(笑)
とても個性的な保育園なので正直、相性はかなりあると思います。
園見学が可能でしたら行ってみた方が良いと思います。
園長先生がとてもあつくて優しいお母ちゃんみたいな人なので、素直にぶつかれば全力で支えて返してくれます。
こども園としての歴は浅いですが、ウン十年あの場所で時代に合わせて形態を変えながら保育業をやっているとのことです。
何か気になる点があればお聞きください。
分かる範囲でお答えします!
ぴーた
回答ありがとうございます😊
実際通っていた方のご意見は、とっても参考になります。
見学は、今月あたり申し込みする、予定です。
個性的というのは、どういったところで感じられますでしょうか?
私の子供は、大人しい方なのですが、なじめますでしょうか?
ゆうと
子どもの人数は多くないので、子どもたち自身が受け入れてくれて大人しい子も馴染めると思います。
我が子のクラスも個性豊かで仲良しでした(笑)
細かいクラス分けがなく、以上児は一緒に保育している時間が多いです。未満児は一応お部屋分けされています。
私の体感では、保育『施設』というより田舎の大家族とかおばあちゃん家に子どもらが集合した感じです。
施設の構造上、園庭と定義されるものはありませんが、屋上に園庭みたいなものがあります。
それもあってか、運動会の参観はありませんでした。後日写真やお話しで知る感じです。
我が子が居た去年度までは保護者会はありませんでした。園長先生が「保護者に余計な負担をかけさせたくない」と教えてくれました。夏祭りなど保護者も関わる行事はお声がかかったり、卒園児などに愛されていて自然と集まっています。
子ども園にするにあたって教育的なのを導入することになり、先生を呼んでバイオリンを教えているそうです。後はプロジェクターで?英語を教えていました。
お陰で次男はビックリするくらい流暢な英単語を喋っていました(笑)
コロナ禍になり玄関でのお迎えになりましたが、話したいことがあれば時間を作ってくれます。
お迎えが多い時間は玄関先が混んだりしますが(笑)
保育士さんの中にはひまわりの卒園児だった先生もいたり、十年以上勤めている先生もいたり時々卒園児が遊びに来たりしています(笑)
ぴーた
早速詳細教えていただきありがとうございました😊
おばあちゃん家という表現を聞いて温かさを感じました♪
また行事に卒園児が集まってくるというのもきっと良い思い出があるからでしょうね🤗
こども園になるタイミングで色々導入したんですね。
英語話せるのはすごいですね⭐️⭐️
歴史があり、園と子供の絆が強そうで安心しました。
見学では、さらに自分の目で確かめてきたいと思います。
本当に丁寧な回答ありがとうございました☺️💕