SFC
注射ではなく服薬でしたが、茶おりが出たときにプロゲストンという黄体ホルモンの薬が処方されました。
理由はその先生と同じく、妊娠継続を安定させるためです。
飲みきったあと追加の処方はなかったので、私の場合は茶おりが着床出血か何かだったのかもしれません。
SFC
補足です。
処方された週数は同じく5~6wあたりだったと記憶しています。
ぽぽ
私の産婦人科でも8w位まで毎日黄体ホルモン注射をするよう指示があり受けていました。現在安定期に入り今のところ順調ですが‥‥。
初めて妊娠した時もDr.の言われるがままに毎日注射を受けていたのですが結局流産(´;ω;`)
他の産婦人科に通っている友達に聞いてもホルモン注射しているところなんてなく‥‥初期で染色体異常の場合流産するときはどんなに手を尽くしても流産してしまうし、ホルモン注射の意味はあったのだろうかと未だに謎です‥‥^^;^^;
退会ユーザー
二人目を人工授精で授かったのですが、打ってましたよ?!
確かに卵側の染色体異常はやむを得ませんが、それだけの理由ではないと思いますが。
せっかく着床しても内膜が薄いまま厚くならないと流産してしまいますし。
産科の先生のいう事が不安なのですか?産科の先生が万が一でも害があるものを何の説明もせずに注射すると思われますか?
どうしても不安ならお断りしてはどうですか?
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