コメント
退会ユーザー
更新型と終身タイプはそれぞれメリットとデメリットがあります。
保険屋で働いていて、前社は更新型、今は終身をメインで売っています。
更新型のメリットは、その時の医療事情に合わせて内容を変更していける点です。
一昔前の医療保険は入院日額〇〇円ってのが主流で、2日以上とか、5日以上入院したらって条件ついてたりします。
でも、最近は日帰りだったり、短期間の入院が増えてるので、昔の保険だと1円も出ないです。
もちろん終身でも乗り換えることはできますが、乗り換えを想定して終身に入るのは割高になります。
終身のメリットはおっしゃる通り、一生を通して同じ保険料で、老後に保険料が上がる心配がない点です。
はじめてのママリ🔰
保障を厚くする理由が何か?だと思います。
・定年までは収入現象に備えたい
・子どもが小さいうちは入院にかける費用は貯金からだすのは最小限にしたい。。など
だとしたら、
・65歳以上今の保障が必要ない
がん一時金300万円とか、
3大300万円とか。
終身でも要らなくなったら見直せる
▷▶▷答えはYES
ですが、一度解約した後に新しい契約に入り直すので病気によっては入れない可能性があります。
安く入れていた終身保険も、その時にはまた高くなります。
そして、同じ特約を比べた時に終身保険と、更新型なら更新型の方が保険料は安く済みます。
その安く済む分他の保障を厚くすることができます。
更新型は10年でその方がその疾病にかかるリスクを見ますが、終身型は亡くなるまでなので意外と安いと感じていても将来の分も先取りで払っているので本来はもっと安い保険料なんですよね。
あと、更新型は見直しをする前に癌になっても3大疾病になっても既得権の範囲で保障を更新することができます。
それは終身型にはない特権かもしれないですね😊
フコク生命を推してもないですし、私は終身型、夫は更新型の保険に入ってますが、それぞれ良さがあると思って入ってます😊
思っていたコメントじゃなかったらスルーしてくださいm(_ _)m
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はじめてのママリ🔰
コメントありがとうございます😊
終身保険の場合でもオプションの廃止はできるので解約新規にはならないはずです。
ただ最初に加入した内容が保障内容手薄の場合は、解約新規になるので高くなったり加入出来なかったりのリスクがありますよね💦
既得権‼️たしかにそれは更新型でしかないメリットですね😃
お話うかがって更新型のメリットわかってきました。ありがとうございます😊- 8月4日
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はじめてのママリ🔰
オプション廃止は新規にならないんですね!
オリックスでは入り直す必要があると言われたのですが、できるもの、できないものがあるのでしょうか?
特約部分の減額になるんですかね?
だとしても、減らしてしまうこと自体がわかっているものに対して、高めの特約保険料を払うのも勿体ないので、保障内容を組み換える方が多そうですね!
終身のメリットって安くかけることができるから、新しい特約が出た時にすぐ入り直せる!ってところがメリットかな?と思うので😊
私はシンプルな保障内容で終身は持って、要らなくなったら外すであろう保障は別で入ってますがやっぱりちょっと割高な気もしてます💦
でも、更新型のようにかっちりした保障はあんまり必要がないと思っているので、ガンの一時金の金額だけ上げてるようなものですが💦- 8月4日
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はじめてのママリ🔰
オリックスは違うんですね!
メディケア、はなさく、チューリッヒは特約を後からつけることはできないが廃止はできるとのことだったのでどの会社でも可能かと思ってました💦
勘違いしてしまってすみません。
いずれ減らすのと、保障内容の組み替えは同じことでは無いのでしょうか?
ガン一時金の更新型は良さそうですよね😊
若いうちは一時金厚くできますもんね🥰- 8月4日
はじめてのママリ🔰
コメントありがとうございます😊
終身で乗り換えると割高なのは何故でしょうか?
終身で乗り換えだとその年齢で改めて加入になるからでしょうか❓
ただ更新型も更新の時に値段上がりますよね❓💦
あと日本生命にはなりますが、内容変更でも決して同じ金額で移行できるわけではなかったので結局は終身保険の保険入り直しと同じだと思ったのですが違うのでしょうか😱
退会ユーザー
保険料の仕組みを説明しますね。
文字だけでどれだけ説明できるか分からないですが…
数字は仮です。
分かりやすく死亡を例に取ります。
例えばここに100万の死亡補償に加入している20歳女性が1000人いてるとします。
20歳で亡くなる確率が1%とします。
1000人の1%は10人なので、10人分の死亡補償を1000人で準備するのが保険です。
つまりこの場合円の保険金の1000万円を1000人で準備するので1人当たり1万円です。
90歳だと、亡くなる確率は高くなり、同じ額の補償を持とうとすると当然掛け金も大きくなりますよね?
更新型は、例えば20歳で10年更新に入ったら20〜30歳の10年間を保険料を全て足して、120ヶ月で割ったのが月々の保険料です。
年齢が上がれば、病気も死亡もリスクが上がっていくので、必要な準備額も上がり、保険料が上がります。
はじめてのママリ🔰
返信がわかりづらく失礼しました💦
「終身でも乗り換えることはできますが、乗り換えを想定して終身に入るのは割高になります」と教えていただいた部分が、更新型で内容変更しても値段が上がるので(その時の年齢で組み替えるので)なぜ終身だと割高なのかなぁとおもいまして。
あと、例えばフコク生命と同じ更新型のセコムのメディコムも人気ですが、35歳で1590円、ひまわり生命の勇気のおまもりは2331円。
これだけ見るとセコムの方が安いですが、ひとつ前の解答に、記載していただいた通り年齢に応じて更新したり解約新規で加入し直すと高くなりますよね。そうなると更新型は保険料合計がセコムは320万、ひまわり生命は125万等となるようです(画像参照)もちろんひまわりも保険の内容を変えていけば高くなっていきますが、それを考慮しても更新型高いなぁと思ったので😅
でも若いうちのサブ的な特約で考えたら更新も良いのかなと皆さんの回答をみて思いました🌟
はじめてのママリ🔰
画像載せ忘れてしまいました
退会ユーザー
20〜30歳の平均を取るのと、20〜98歳(終身)の平均を取るのとどちらが高いと思いますか?
終身の方が高くなりますよね?
ほとんど病気しない20歳と、入退院を繰り返してる人が多い98歳では、保険料が全くちがいます。
終身加入するということは、98歳の保険料も先に払ってるということです。
保険会社によって保険料が違うのは、一見同じに見えても細かい補償内容が違ったり、付加保険料の違いだったりします。
更新型が主流の保険会社は、全体的に保険料が高いイメージです。
なので、終身にしちゃうと初めから高すぎて加入できない額になっちゃいます。
終身が主流の保険会社は、保険料がとても安くて、更新型にしてしまうと安くなりすぎてしまうんじゃないか?と思います。
退会ユーザー
大黒柱は入院した際、入院費以外に収入が減ることも想定しないといけないので、補償を大きく。
子供が巣立った後は大きは補償は不要だから、見直して小さくする必要があると思います。
勤め先で傷病休暇や手当があるのか、ないのか、妻がどの程度働いているのかなど、色々な要因で、大きな補償を持つ必要がない場合もあると思います。