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rchan
妊娠・出産

22歳の女性が、父からダウン症の検査を受けるよう言われています。高齢出産のリスクを理解しており、検査だけでは障害を完全には保証できないことも認識しています。ダウン症が分かれば産まない考えであり、偏見は持っていません。鼻骨の確認はエコーで行いました。検査についての回答を参考にしたいと述べています。

若くで羊水の検査をした方いますか?
私は22歳です。

父にダウン症の検査をしろ!
といわれています。

高齢出産の方が確率が高いのは
わかっていますがダウン症じゃないという
保証はないです。

もちろん検査だけではわからない
障害もあるのはわかっています(>_<)
産まれてくるまでわからないことがあるし
後天性の障害もあります。

でもきつい言い方ですが正直
検査でダウン症とわかれば産まないです。
身内に障害の方もいます。
だから偏見などはありません。

ダウン症の半分は鼻骨がないそうですが
鼻骨はエコーで確認されました!

自分しだいですが
参考にしたいので回答よろしくお願いします。

コメント

あい

私は 妊娠がわかる前に
足に炎症を起こして 抗生剤を
めっちゃ飲んでたので 心配で、
検査を考えましたが、
妊娠がわかる前の薬や飲酒関係は
そこまで影響しないと産院の先生に
言われたことと、
羊水検査は、お腹に針を刺して
羊水を取るため、リスクもある。
ということで 検査はしませんでした!
ちなみに、m_yさんと同じく
22歳で出産しました(( ^∀^ ))

  • rchan

    rchan

    私も妊娠がわかる前まで
    薬飲んでました(>_<)
    同じように先生に言われました!

    リスクも考えないといけないですね。
    回答ありがとうございます(>_<)

    • 12月5日
はんちゃん

私は検査迷ってましたが、流産のリスクが少なからずあるって事に旦那が『その検査をして、もしも流産してしまったら自分が達殺したも同然。流産のリスクを背負ってまで検査することない』と即答で、私もその通りだなと思ったので受けませんでした。

ダウン症だった場合は産まないという事ですが、鼻の骨も確認とれたという事ですし、私はしなくてもいいのでは、と思います。高齢出産ではないですし。

もしもお腹の子が障害のない子だったのに
その針を刺す行為で亡くなってしまったら、後悔しませんか??

  • rchan

    rchan

    流産のリスクありますよね。
    流産経験もあるので流産したくないです。でもダウン症だとしたら育てられる自信もなくて、、難しいです。

    鼻骨確認できましたが
    半分という確率みたいなので(>_<)

    もう16週間近なので時間は少ないですがここの意見も参考にしたり相談したりして考えたいと思います。

    回答ありがとうございました(*^^*)

    • 12月5日
ちは

羊水検査にリスクがあることはご存知でしょうか?
羊水検査のリスクより、ダウン症の確率が大きくなるラインが35歳くらいです。
そのため、35歳以上の方には説明が入ると聞いたことがあります。
お父様はその辺り、ご存知なのでしょうか?

  • rchan

    rchan

    正直まだ詳しくは調べてません。
    少し調べた程度でリスクがあることは知っています。

    羊水の 検査のリスクより
    ダウン症の確率が大きくなるライン
    については初めて知りました!
    参考になりましました。

    父は何も知らないと思います(>_<)

    回答ありがとうございました(*^^*)

    • 12月5日
Kana

21で羊水検査をしました。
次男、長女とダウン症だったんでしたが長女は鼻骨もあり臍の緒の血液も全て流れ手足も短くなく心臓も4部屋あり異常もなかったんですが、長女は14週で胎動を感じ21週まで強さが変わりませんでした。鼻骨が全てじゃない事はきっとわかってると思いますがリスクもありますし病院選びから気を付けないと産むはずの子で産まれてこれる子とサヨナラをしなくてはなるのでよく考えて下さいね(´˙꒳​˙)

  • rchan

    rchan

    もちろんダウン症かそうじゃないか確実にわかるのは羊水検査が必要なことはわかっています!

    病院も重要ですよね。
    16週間近で時間は少ないですがよく考えたいと思います。参考になりました!
    ありがとうございます(*^^*)

    • 12月5日
まめ大福

少し年上ですが、26歳です。
妊娠前から、出生前診断をすること、染色体異常だったら産まないと夫婦で話し合って決めていました。

羊水検査の結果、染色体異常はありませんでした。
(13万円でした。)

・赤ちゃんが流産すること
・染色体異常の子供を死ぬまで面倒をみること(自分が死んだ後も誰かが面倒をみること)

この2つの可能性を比べて、どう決断するかだと思います。流産の統計上の確率と、染色体異常発生の統計上の確率の大小を比べるのではなく、どちらの人生を受け入れることができるか、です。どちらも起こりうるのですから。

出生前診断を「命の選別だ」と批判する人もいます。
しかし、一度きりの自分の人生も、大切なパートナーの人生も、両親や、これから産まれてくるかもしれない兄弟の人生も関わっています。
綺麗事ではありません。

私は2つの可能性を比べて、最悪の場合で赤ちゃんが流産してしまったとしても、そちらの人生なら受け入れられると思い、検査を受けました。

もちろん検査後は「どうか赤ちゃんが流産しませんように。染色体異常がありませんように。」と怖くて何日も涙が止まりませんでした。

以上が稚拙ながら、私が検査に踏み切った心情でした…m(__)m

なお、極まれですが、羊水検査で刺した針の穴から羊水が母体の血管などに逆流して、母体の側が死亡したケースもあるそうですよ。

  • rchan

    rchan


    私は流産経験があり
    だからこそ健康な子供も産むことは
    奇跡なんだと勉強になりました。

    だから妊娠出産には何があるかわからないし
    少ない確率が自分にあてはまる事もあるんだと。産まれてくるまでわからない事もありますが今は検査ではっきりさせたい気持ちが大きいです。

    まめ大福さんの考えも納得できます。

    とても難しいです。
    時間は少ないですか考えたいと思います!
    参考になりました。
    ありがとうございます(*^^*)

    • 12月5日