
コメント

にぃあはこ
教育費の贈与について調べたことがあります。
1500万円まで入学資金や学費に使用するこのに限り贈与税なしで贈与を受けることができますが、
とても大変です。
先ずは、領収書の添付が必要です。
と、言うことは、
とりあえず贈与税を払って学費で使う時に戻ってくる仕組みらしいのですが、
管理も大変ですし、どこまで学費とみなすのかも曖昧なんですよね。
まだお子さんは小さいのですよね?
でしたら
年間110万円以内の贈与でしたらとても楽に受けることができますよ。
我が家も上記が面倒だと判断し、
年間110万円を5年ほど贈与を受けています。今後もその予定です。
ふじっこあけみ
回答ありがとうございます。
そうなんです、かなり手続きが煩雑そうですよね。今年から、年間28万円までは領収書の提出にかえて、自作の明細書の提出でもよくなったみたいです。それでも使いにくさはほとんど変わらないかなぁ、と感じます。。
ご指摘のとおり暦年贈与でも110万円までは非課税で可能ですよね。
しかし、贈与してくれる相手が死んでしまった場合はその時点で暦年贈与はストップし、相続税が発生します。あと10年、15年と生きていられるなら暦年贈与も良いのですが、それは難しそうなので、一括贈与という形を取ろうかと考えています。
あとは、相続税を減らしたいというのもあります。
にぃあはこ
逆に教えていただきありがとうございます。年間28万円までは自作でもいいのですね!
と、言っても実際に教育費がかかるのはまだまだ先ですものね。
相続税や贈与税は
意味がわかりません。
家族の財産を受け取るのに税金払うなんて…。
もっといい方法があるといいですよね。
ふじっこあけみ
いえいえ、とんでもないです。わたしもネットレベルの知識なので不確かですが。。
一応、保育料や習い事の月謝も教育資金と認めてもらえるみたいなので、就学前でも少しは使えそうですが、何にせよ面倒臭いです。
相続税、贈与税、所得税と、超・累進課税ですよね。日本は資本主義ですが、よくできた社会主義だと思います。一生懸命働いてお金稼ぐと税金でごっそり持っていかれ、働かない人を養うために使われます。社会保障制度の必要性は理解してますが、たまに不思議になります(^^;;笑
関係ない話で失礼しました