生まれてから従兄弟と一緒に暮らしていた女性が、幼い頃の出来事を反省しています。従兄弟とセミのぬけがらをめぐって揉め、自分の言動に気づき、今の子供との関わり方を考えるようになりました。寄り添うことの大切さを痛感したそうです。
凄く反省したことがあって…
私は生まれた時から従兄弟(同い年)と
住んでました。
私がまだすごく幼い頃、セミのぬけがらを見つけました
でもあれは抜け殻だから…とセミを探してました
そしたらそれは抜け殻じゃなくてセミがまだ入ってる状態のものでした
それを従兄弟が「バーちゃんみて!セミが入ってた!!」
と言ってて私は
「それ最初に私が見つけてたんだよ!〇〇じゃないでしょ!私だよ!返して!」てギャーギャー言って大泣きしました
その時バーちゃんは「まだあるから見つけよう」と言ってくれました
あの時の私は今の上の子と似てるなーと。
下の子が玩具など持ってると
「それ僕の!返して!」と言ってギャーギャー言います
それに対して「〇〇のはあれでしょ?なんで取るの?!」と
怒ってしまってました
あの時の私に今の私のような言い方をされると
どんなに傷つくのか…と考えさせられました
寄り添うこと…すごく大事ですね😢
- ママ(4歳8ヶ月, 6歳)
コメント
はじめてのママリ
凄くわかります。。
冷静になると自分の母や祖父母が自分にしてくれた育児を思い出し、反省の日々です😞
ママ
そうですよね。。
改めて自分の心の狭さに
気付かされます💦
なんか、本当上の子に
可哀想なことしてきてしまったなと
反省しました😢