生命保険解約で悩んでいます。子どもの学費が心配で、貸付利用か保障額を下げるか迷っています。どちらが得かわかりません。
生命保険の終身に加入しております。
60歳で解約返戻金が100%を超えるので、解約するならその後かなと考えていたのですが、子どもの学費が貯まるかわからず、契約者貸付制度を利用利用するか、その時期になったら保障額をさげるかで悩んでいます。
ちなみに保障額は3000万で、子どもが18歳くらいになったときの解約返戻金は1000万ほどです。これを貸付制度利用すると、利子がついて返すまでにかなり時間がかかってしまいそうで、利子でいくらもってかれるのかな?と不安になります。。
もし、この時点で保障額を1500万に下げるとなると、いままで払ってきた1000万の半分の500万は戻ってくるということでしょうか?
どちらがいいのか選択できずに困っています。。
- minion(2歳5ヶ月, 4歳7ヶ月, 6歳)
コメント
はじめてのママリ🔰
保険会社の人間です。
貸付は結構利子つきますしあまりおすすめしません…
減額すると、お金戻ってくると思いますが、半分500万戻ってくるかは保険会社に聞いてみないとわかりません💦
払込保険という選択があります。払込をストップする方法です。5年継続して加入してれば選択できると思います。毎月の支出が減る分、終身保険の保障額と、60歳で解約して金額は勿論減りますが、解約返戻率は変わりません。
はじめてのママリ🔰
あとはもし、今余裕があるならですが………💦
保険料全納という手立てもあります。早いうちに満期までの保険料を納めることで総払込保険料は安くなるし、
解約払戻金が100パー超える年数も60歳以下になると思います。年齢によりますが5〜7年くらいで元本回復します。
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minion
保険料全納ですか。。。1000万近くのこっているのでそれは無理そうなので、払済についてや保険料減額についてもう少し確認してみます!
- 12月2日
はじめてのママリ🔰
払込保険でなく払済保険です❗️失礼しました❗️払済保険でネットで検索してみてください😌
minion
払済制度って返戻金あるんですか?ないと思っていました。
例えば子供が18歳くらいのとき、旦那が46歳なのですが、この時点で払済にしたら46歳のときの解約返戻金はもらえるということですか?
minion
今調べてみたのですが、払済にした場合、解約返戻金は60歳まではもらえないってかんじですよね。
46歳のときのにまとまったお金が必要な場合は、払済より、保障額を下げるほうがいいのでしょうか。。。
はじめてのママリ🔰
そうなりますね💦
でも、そうすると受け取る解約金のほうは元本割れになると思います、、。
早めに払済して、毎月浮いた保険料を46歳までに貯金するのが1番いいかもです💦
保険会社に相談すればいろんなパターンの見積出してくれると思いますよ❗️
minion
ありがとうございます!!
ですよね。元本割れしますよね。もし減額したときの返戻率が90%なら、500万だった場合、450万しか返戻されないということですよね??
はじめてのママリ🔰
そういうことになります💦