埼玉県のあさか産婦人科では、立ち合いや面会の制限が継続中。解除の目安や再開に向けた動きがないため、妊婦さんたちが状況に不満を持っている。声をあげて問い合わせることで改善を求めている。
埼玉県にお住まいの妊婦さんたち、立ち合いや面会の制限は解除されましたか?
私は朝霞市にあるあさか産婦人科で出産予定ですが、現状すべての制限がかかっています。
数百人陽性者がいた蔓延防止重点措置(まんぼう)が出ている時も立ち合いを許可してくれていたこともあり、分娩予約を取りました。
その後緊急事態が出てから制限がかかり、今まで継続しております。
緊急事態が出ているのであればやむなしではありますが、解除されてからもうすでに2ヶ月…国内陽性者は過去最小、埼玉県においては陽性者2人です…(;o;)なぜ?まだ…という気持ちが大きいです…。
命懸けでの出産です。家族がそばにいることの精神的な支えはとても大きいと思います。
しかし、病院に再開に向けた動きはあるのか?再開の目安があれば教えてほしいとお聞きしましたが、今のところなにもないとの返答で…。
できる、できない、はおいておいて、議論もされていないことがわかりました(TT)せめて議題にあげて検討してほしい…(TT)
聞かなければ、伝えなければ、きっと話題にもあがらなかったんだと思います。
陽性者数は以前より少ないのに、なぜか制限が解除されない産婦人科にかかってらっしゃる妊婦さんたち、「そろそろ議題にあげてほしい」と声をあげてみませんか?
私はもう正産期なのでおそらく立ち合いは叶いませんが、この行動で心救われる妊婦さんがいると信じています!妊娠後期入ったくらいの方なら今、声をあげれば間に合うかもしれない!
話し合いが行われているなかで「まだ見送ろう」ならば納得できますが、話し合いもされてないのであればきっかけは私たちで作れる可能性があります。
命懸けの大仕事、頑張りましょうね!
賛同いただける方、ぜひ産婦人科に問い合わせしていただけると幸いです。
- はじめてのママリ🔰(2歳11ヶ月)
コメント
退会ユーザー
話し合いがされていても、もしダメだったときに患者さんに期待をもたせないために言わないと思います!
どんな企業も、相談はしてても決まったことでないと無闇に言っては行けないと思いますよ。
そうした問い合わせが増えることで、医療従事者の方の他の仕事(電話対応に追われる)が増えてしまうのではないでしょうか。
産婦人科の方はもちろん妊婦さんの精神的なことや、赤ちゃんの誕生の瞬間のこともきちんと考えて下さっていると思います。それも含めての産婦人科だと思うので。
できないということはそれなりの理由や会議内容、感染対策の多さによる仕事量の増加があってのことではないでしょうか、、。
guca
みんながみんな家族に立ち会ってほしい人ばかりではないですからね、、、
病院側としては、万が一もあるので立ち会わないでもらった方が安心だし、勝手がいいのでしょうね。
今の現状で、まだ制限がそのままって事は、そういう事なのかな?と私なら察します。
はじめてのママリ🔰
お返事ありがとうございます^^
できる、できない、というよりそもそもカンファレンスで議題にも上がってなかったということがどうなのかと思いました。
私も医療従事者なので患者様のことを考え常に検討すること、話し合いすることが大事とされていますので。
とくに昨今の産婦人科分野において立ち合い再開の目安はどうかというのは毎回検討に上がって良いトピックと考えます。
もともともっとひどい状況の時に再開していたということもあり、検討に上がってもいい段階のはず、という趣旨です。
クレームという形ではなく、議題にも上がってないのであればそろそろ議題にはしてもらえないだろうか?というお話はしてもいいと思います!
私も患者様との会話から気づくことも多く、そこからカンファレンスの議題にしたりしますしね^^
患者様にカンファレンスで話した旨をお伝えすると結果がどうあれ満足してくださいますし、それが患者様の納得感に繋がりますので(^^)
退会ユーザー
会議をしているかどうか、それを患者さんに伝えるかどうか、も病院ごとによると思いますので、むやみに病院への電話対応が増えることはやはり懸念される自体と思いますよ🙂