95歳祖父と母のコロナ対応違い。祖父は県外人と接触避け、窓越しでの会話。母も同様。感染リスク心配。田舎では県外人との接触難しい?
地元のコロナにする考え方の違いについて…
95歳一人暮らしの私の祖父が住む県はコロナも最近ずっと0人の地域です。私は関東で母はまた違う県(コロナの人数1桁台)に住んでいます。
今日母が祖父にそろそろ帰りたい旨を電話で話すと、祖父から地域の呼びかけで「県外の人と接触してませんか?」と常々言われているから会えないと言われたそうです。
母は祖父の意見を尊重し、コロナ前最後に会った時の荷物の受け渡しなど玄関外に置いておき、窓越しで受け取るということになったそうです。もちろん家の中に入れないので、仏壇へは庭から拝むと…
祖父は95ですがかなりしっかりしており、昔から危機管理能力がすごいのでそう言うのは理解できるのですが母でさえそんな対応されるなら私や私の子供たちが帰省するとなっても会ってくれないんだろうな…と悲しくなりました。
もしかしたらもう2度と会えないかもしれません。
コロナが本当に憎いです。。
田舎の方に住んでいる方に聞きたいのですが、まだまだ県外の人と会えないという雰囲気ですか??
ちなみに母も私も祖父もワクチン接種は終わっています。
- ままん
コメント
𝗌 𝗁 𝗂 𝗆
コロナに対する警戒というのは、都会よりもやっぱり厳しいと思います。感染者が出たら噂されたり、嫌がらせを受けたりする地域もあるみたいですし…
ワクチンが普及してきたからといっても、感染者がそこまで出ていない地域の方と感染者が爆発してる都会に比べると見方が違うと思います。本当に帰省などしづらくなった世の中ですが、こればかりは仕方ないのかなと思います。
ままん
やはりそうですよね…
実際にうつす可能性もありますしね。早く気軽に帰省できる世の中に戻ってほしいです。。