
稽留流産を経験した女性が、悲しみを乗り越えつつ前向きな気持ちを持とうとしている様子を語っています。処置中に感じた男の子の声に励まされ、次の子を迎える準備をしようと考えています。
質問ではありません。残念な話もありますので、苦手な方はスルーしてください。
先週稽留流産の診断が出まして、今日処置をしました。
心拍を確認してからの流産でした。
すごく悲しくて、情緒が安定せず。長女がいない時は糸がプツッと切れて涙が出ていました。
それでも旦那や姉に話を聞いてもらったり、仕事を休んで家の中で好きなことをしていたりするうちに段々と受け入れられるようになり、
「私がよく忘れ物をするから、きっとお腹の赤ちゃんも忘れ物があって取りに行ったのかもしれない」と考えられるようになりました。
今日の処置は静脈麻酔をしてからの処置だったのでほとんど意識はありませんでした。うつらうつらとする意識の中で、男の子の声がしました。
「今度は女の子を連れてくるね!」
と言って元気にどこかへ行ってしまいました。お腹の赤ちゃんは男の子だったのかな。そんな意識の中で目が覚めた時にはまた涙が出たのですが、少し救われた気がしました。
前向きになれるように声をかけてくれたのかな。無事に天国へ行けたのかな。そう思うと嬉し涙を流さずにはいられませんでした。
長文のぼやきを読んでくださりありがとうございました。
次の子をお迎えできるよう心と体の準備をしておこうと思います☺️
- よち(6歳)
コメント

COCONUT
大変でしたね😔
私も上の子の前に1人いたんですが、同じく稽留流産でした。
手術で意識が朦朧(全身麻酔)としている中、「4月になったらまた来るね〜」という声が聞こえて、その時は12月だったんですが、本当に4月にお腹にきました!
上の子がその子かはまだ言葉が大分ゆっくり目なのでわかりませんが、ちょっと信じてます。
ゆっくりしてください😊
よち
ありがとうございます☺️
そういった事があったんですね!偶然のようで運命だったかのようにも感じますね。
毎日の育児、お疲れ様です。
しばらくゆっくりさせて頂こうと思います😌