子宮に沈めるという映画を見たことがありますか？実話だと知り、子供たちの虐待やネグレクトについて考えさせられました。みなさんはどう思いましたか。

3ヶ月ほど前、子宮に沈めるの番宣をYouTubeで見てTSUTAYAで借りてきましたが、可哀想な映画なのは知っていたのでなかなか見る気が起きずそのまま返却しました。私も同じように思います虐待されてる子は増えてるとニュースでやっているし助けて欲しい子供はいっぱいいるんだと思います……。どうしたらなくなるんでしょうね…🥲

• 11月5日

仕事柄、ネグレクトや虐待で保護される子達（障害児）をたくさん見ています。ニュースになるのは最悪なケースだけで、実際にはかなりの子供たちが被害者だと思わずにはいられません。
日本は甘いなーって思います。ネグレクトで1人亡くなってもまた出産していたりして、被害者がまた増えた…と思わずにはいられない家庭もあります。
もっと児童虐待を厳罰化する必要があると思います。

• 11月5日

大阪西区の事件ですよね😢
このマンションめっちゃ近くで今ではもうこの部屋に住人も入っていて、何も知らないで住んでる事思うとゾッとします…

• 11月5日

たまにこの映画を見返しますが、虐待されるこ子に直接何もしてあげられないけど、せめて自分の子供を大切に、たくさん愛して毎日笑顔ですごす。それが自分のできることかなって毎回おもってます。🥲
なぜこうゆう事件が起きたのか、この事件のルポ読んでみましたが、様々な根本的な原因がわかります。悲しい事件です。

• 11月5日

本当に虐待やネグレクトを受けた子供達の気持ちを思うと胸が抉られる思いです。
病院に勤務しているとき、生活保護の人が支給されたお金をパチンコで数日で使い切り、歩けるのに救急車で来院し、診療費も全額税金でまかなわれる場面を頻繁に見てきました。
不当な人にまでお金を支給するより、子供たちを助けるために税金を使ってほしいです。
日本は虐待の加害者に対しても甘すぎます。
本当に、辛く悲しい思いをする子供たちがいなくなる世の中になってほしいです。虐待なんて言葉を聞くことがない日が来たらいいのに、、、

• 11月5日

私は映画ではないのですが、事件を題材とした「つみびと」という小説を読みました。同じく読んでからふとした時に思い出して落ち込んでしまう時があります。
小説にはネグレクトした母親、その子達、さらに母親の母親などそれぞれの視点から背景も含めて書かれていました。自身もネグレクトを受けたから自分の子供に同じことをしてしまう、という単純な話ではなく、自分のプライドや母親以前に女性でありたい部分、いい母親でいようとするのにうまくいかずそのギャップに自暴自棄になっていったり、、、どんな母親も少なからず同じ悩みを抱えてるんじゃないかな？と他人事と思えず余計に落ち込むのかもしれません😅
ただ、ママリんさんが書いているように苦しんでいる子達にできる事は少ないかもだけど、せめて自分の子には愛情をたっぷり注いで、また我が子も人に愛を与えられるように、自分を大事にできるうよになってほしいなと思いました。そして母親である自分自身も大事にしてあげたいですよね✨まとまりがなくすみません。

• 11月6日

大体重度の虐待のお子さんはすでに保護されていることがほとんどですよ。ただ、所在不明児はあとをたたないですね。
私は、吐き気がして最後まで見れませんでした。私は最前線で仕事をしてますが職員の専門性が大切に感じました。子どもの福祉だけでなく広く福祉を理解できる寛容な方です。福祉を広く知らないと、結局在宅でどんな支援ができるかわからず動けないので、同じことが繰り返されてしまうので…。
なので、最近『こども庁』なんて言ってますが…違うんだよなぁ、障がいや高齢も絡んでるのに…と複雑な気持ちです。

• 11月6日

見ました。
Netflixでも出てきますが
2度見ようとは思えない
です。
でも、終盤のお母さんの
姿にも胸が苦しくなります。
虐待する親にも何かしらの
気持ちや精神的な問題、
環境などもあり全く
一欠片も愛情がない
わけではないんだと
感じる作品でもあります。
だからと言って許される
行為ではありませんが。
今は透明なゆりかごを
見てますがこれもすごく
いいですよ😊
時間があれば見てください😊

• 11月6日