コメント
まいまい
重度の滲出性中耳炎で4歳〜幼稚園年長の頃にチューブ留置手術受けました。何度切開してもすぐに水がたまり、切開し続ける内に鼓膜が厚くなって将来の聴力に影響すると言われて手術。手術前は殆ど聴こえてなかったです💦あんまり酷いようならその手もあるかと💦
まめねこ
次男が2歳半頃に両耳チューブ入れました。言葉が遅かったのでこの時期聞こえてないとなると可哀想だということでお願いしました。うちの子は耳鼻科に通い慣れてたせいか、点耳麻酔で15分くらいで両耳終了しました。先生の腕も良かったのだと思いますが、本当にやって良かったです。
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柚桜
2歳半の時に大人しく
出来てた息子くん凄いです!!
うちの子は切開も大泣きして
暴れるので…水もきちんと抜けない
時もあるし…嫌になりますよ🥲
チューブは自然に抜けましたか?- 9月6日
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まめねこ
右耳だけ穴から抜けて、未だ耳に残ってる状態です。週一回耳鼻科に行ってますが、自然に出てくるまでそのままでということです。また水が溜まらないとよいのですが。。
- 9月6日
柚桜
病院でその手術の選択も言われました。
具体的にどんな手術なのでしょうか…💦?
うちの子も切開後は聴こえはいいのですが時間が経つとすぐ聴こえなくなりテレビの音量や話しかけても
聞こえないなど…
とても不安です。
術後は聴こえるようになりましたか?
まいまい
直径数ミリの、真ん中に小さい穴のある丸いチューブを切開した鼓膜に設置し、水がうまく流れるようにする手術です。大人やある程度年齢がいってて座って動かないなど大人しくできる子は日帰りで点耳麻酔で切開して設置することも可能ですが、年齢が小さい子程暴れたり動いたりして危ないので全身麻酔が主みたいです。チューブを設置すると中耳炎になっても、チューブの穴から水が排出されるので鼓膜の内側に溜まらず、腫れたりしないのです。しかしチューブは身体からすれば異物なので、自然に取れてしまったりします。私も自然排出て、大きくなってから「あのチューブはある程度したら入れ替えか、抜去手術する予定だった。自然にとれてよかった」と母に聞かされました。子どもは耳と鼻の距離が短いので菌が行きやすいのですが、ある程度成長すれば距離も長くなって中耳炎になりにくくなります。私は手術後は日常生活に困らないくらい聞こえるようになりましたよ😊
柚桜
話を聞いてるだけだと
怖い感じしますけど…
切開する時も結構暴れて
水抜けなかったりだったので
きっとそれも嫌がりますね…。
なるべくなら手術しないで
いいようにー🙏💦
とは考えてますが
あまりにも不自由な状態で
あればする事も考えないと
行けませんね…
まいまい
私の場合は来院の度に切開だったので「これ以上同じ切開を繰り返しても変わらないし切開で傷ついた鼓膜を治そうとする身体の力が働いて段々鼓膜が厚くなる。すると聞いた音が跳ね返せなくなったり跳ね返すのに時間がかかるようになって、将来的に伝音性難聴になるよ。チューブ入れよっか〜」でした。術前に座薬麻酔で軽く酩酊状態にしてから手術室に入りました。小さい子程麻酔注射を嫌がるので基本座薬麻酔です。あまり酷いようなら就学前にやった方が、学校入ってからも先生の授業や指示に影響がでませんよ💦学校は集団行動ですし、1回で全員に同じ指示を出すので聞き取れないと苦労します💦手術は絶対とは言いませんが💦