コメント
退会ユーザー
なかなか診断されないのは、慢性的な小児の気管支喘息という意味での「小児喘息」のことです。
小児喘息は慢性疾患なので、喘息発作を何回も繰り返してから診断されます。診断のために血液検査もします。
お子さんが診断されたのは、今の症状に対する「喘息発作」なので、0歳でもその症状があれは診断されます。
一度喘息発作を起こすと気管支に炎症が起きやすくなり、今後も風邪をひいたりするとゼーゼーしやすくなります。それを繰り返すと本格的に小児喘息になってしまうので、そうならないために今起きている炎症を治療でしっかり抑えること、今後も発作が起きないように予防していくことが大切になってきます。
薬は関係ありません。RSは気管支に炎症を起こすウイルスなので、喘息発作は起きやすいです。
退会ユーザー
ちなみに2歳以降に診断がつきやすいというのは、それまで何回も喘息発作を繰り返した結果です。
喘息とは、気管支に炎症が起きて気道が狭くなり、呼吸がしずらくなる症状のことを言います。特徴として、ヒューヒューゼーゼーという喘鳴(胸から聞こえる呼吸音)があります。
はじめてのママリ🔰
ありがとうございます!
馬鹿で申し訳ないのですが🥺🙏
喘息発作だけど
うちはまだ小児喘息では
ないってことでしょうか🤔?
最初入院したときは
たぶん喘息でしょうね〜って
曖昧だったのに
途中ではっきり
喘息と診断させてもらうので
今後も薬を飲み続けましょう
と言われて
喘息発作が数回起きてから
はっきり言われるじゃないの
と思って🥺
小児喘息になると
治療法がまた違うのですか😔?
退会ユーザー
うちの息子は1歳の時から気管支炎に何回もなってるのですが、最初は「喘息かな〜」で、2回目ぐらいで「喘息だと思うから、ちゃんと治療したほうが良い」と言われました。
その時に、喘息治療で有名な小児科にかかりつけを変えたのですが、検査をしてもらったら「小児喘息ではないけど、ゼーゼーしやすいから予防のお薬は続けた方が良いね」と言われ、しばらく予防薬と吸入を続けてました。
その予防薬と吸入も3歳ぐらいで必要なくなり、今はもう全く喘息じゃないです!
小児喘息じゃなくても、喘息は一回発作が起きると炎症が治まるまで1ヶ月はかかり、それからも炎症しやすい状態が続くのでしばらく予防が必要です。
小児喘息はその慢性化なので、その炎症がずーっと続いてる状態で、走ったり冷たい空気を吸っただけで発作が起きたり、しょっちゅう発作が起きます。
治療法は同じですが、治療期間が長くて大人になっても完治はしません。私が小児喘息で、今も喘息です。
たぶん、お子さんの場合は、慢性化しないようにしばらく治療して小さいうちに治しましょう!ということだと思いますよ。
はじめてのママリ🔰
なるほど🤔!
やっぱり薬は飲み続けるのが
いいのですね🥺!
私も0歳から喘息発作あって
数回入院しているので
誰かしらなるかなとは
思っていたのですが
喘息全然分からなくて🥲
ありがとうございました😭🙏