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悪趣味だと思われるかもしれませんが、、、私は小学生の頃から犬を飼っ…

悪趣味だと思われるかもしれませんが、、、

私は小学生の頃から犬を飼っていました。
そして、娘が生まれる少し前に寿命で亡くなりました。
犬に娘を合わせたかったなー娘に犬を見せたかったなーと時々思います。

本題なのですが、最近、娘が犬に興味を持つので、亡くなった犬のミニアルバムを注文して絵本みたいに読んであげようかなと思っています。
その最後のページで『棺桶に入れてお花を供えた写真』を使うかどうか迷ってます。どう思いますか?
寿命で亡くなったので、見た目は寝てるような感じです。

楽しく見るためのアルバムだし子供相手だし死んだ犬の写真なんていらないな、わんわん可愛いね〜でいいかなとも思います。
でも命は必ず終わりがくるってこともいずれぼんやり分かるのかな?それなら棺桶の写真も入れてもいいな、ママは犬がいなくなって悲しかったなどといったことが伝わればいいな、とも思います。

コメント

ママん

ママには愛犬がいたんだよーって見せたかった気持ちは分かりますが棺桶の写真=亡骸って事ですよね?
愛犬に似た絵とかイラストなら分かりますがそれは見せないですかね…
自分はずっと過ごしてきたからいなくなった時とても悲しかった、という悲しさの感情の共有はしないです😢犬に興味が出てきたならせめて可愛かったよ〜可愛いね〜こんな事して遊んだんだよ〜など良い思い出の共有をさせます。命の大切さは学校や生活していく中で自分で学んでいくと私は思ってるので先に亡くなった写真を見せて変に耐性付けて友達とかに死んでる〜とか言っても嫌なので😅

ree

動物だから許されたのだと思いますが普通は棺桶に入った人間を写真なんて撮らないですよね?
残すべきものでも見せるべきものでもないですし…

楽しかった頃の思い出写真だけで充分ではないのですか?
命に関する事は絵本でも学んでいけますし1歳の子供にリアルな亡骸写真はいらないと思います💦

はじめてのママリ🔰

リアルな写真は使わない方がいい気がします🤔
お子さんもまだ一歳で、死を理解するにはまだまだ何年もかかると思います。
生き物にも最後の時がやってくることを表現したいなら、お空の写真とかにして、「お空に帰っていったんだよ」とかではダメですかね??