詩の中での「あなた」には個々の想いがあります。感じたことはありますか?
詩( 引用 作:フレデリック・パールズ)
「私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。
私はあなたの期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。
そしてあなたも、私の期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。
もしも縁あって、私たちが出会えたのならそれは素晴らしいこと。
出会えなくても、それもまた素晴らしいこと。」
“一見孤独が感じられるようにも思えるが、パールズの人間味があふれた、温かみのある詩である。”と紹介されていました。
この詩中の、“あなた”の部分に誰を想像して読んだか、何を感じるかは人それぞれなんですよね。皆様は何か感じるものがありましたでしょうか!
- はるママ◎(8歳)
こいのん
旦那の事が浮かびましたね!
2人が出会えた事は素晴らしい。
自分が旦那の為、旦那が自分の為にあるのではないというのも、納得出来ます(^-^)
それぞれが出会った事で、それぞれの為に成長していく事で、良い家庭が築けると思いました!
ゆずママ(*´꒳`*)
あなたの部分は
私に関わる全ての人という風に感じました(*^^*)
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