愛犬の介護と子育てで精神的に苦しい。愛犬の最期をどう送るか悩んでいます。経験者の気持ちやアドバイスを求めています。

私も今月の初めに実家で飼っていた15歳と2ヶ月だった柴犬を亡くしました、、
うちの子は腎臓が悪くて最後の方は毎日病院にて注射に点滴に通っていました。病院がとにかく嫌いな子で、元気だった時は行きの車から帰りの車まで暴れっぱなし、吠えっぱなしでしたが最後の方はひと吠えもせず、ただ大人しく横たわったまま点滴と注射をされていました。その姿を見て涙が止まりませんでした。そして同じくご飯も食べれなくなり体重も10キロ近く減って見るに堪えない姿になりました。
私も当時は2.3ヶ月だった息子を連れて週に2回は実家に通っていました。かといって出来ることは床ずれしないように体制を変えてあげたり抱えて立てなくなっても外でしかトイレしない子だったので外に連れ出してあげることや水を含ませてあげることくらいでした、、それだけしか出来ない自分がすごくもどかしかったです。小さなお子さんがいての愛犬の介護は辛いものがありますよね。特に一人でいる時なんて痙攣する度に目を背けたくなり家にいる時も愛犬のことばかり考えて寝不足にもなりすよね、、ましてや２ヶ月なんてまだまだまとまって寝れるわけでもなく起きてる間もほぼ抱っこですもんね。それでも一生懸moco112さんは今ご自身が出来ることをきちんとされていますよ。最低なんてとんでもないです。
ただ、一つ思うのは「後悔せず」と言うのは不可能な気がします。どんなけ尽くして側にいたとしても必ずもっとああすれば良かったって思うと思います、、その時にご自身を責めるのだけはやめて下さいね😢愛犬もそれを望んでるはずです。私も実家を出ていたので同じような状況でしたが、行くたびにこれが最後かも知れないと思い出来る限り撫でて大好きだよと伝えてました。そして亡くなった今は苦しみから解放されて天国で元気にご飯食べて走り回ってるのかなって少しずつ思えるようになりました。何度も言いますけどmoco112さんはとても心優しくて愛犬のことをとても大切に思ってることが伝わってきました。出来るだけ穏やかな最後を迎えられますように。そしてどうかご自愛ください。

• 11月26日

弱っている姿を見るのは本当に心苦しいですよね。
でもわんちゃんがもっと辛いと理解されてる時点で充分に今の状況に向き合えていると思います。
自分1人の時に痙攣が起きたら‥と思うと不安で怖くなりますよね。わかります。
私も小さい頃から犬を飼っていて実家で飼っていた犬とは2回のお別れを経験しました。同じくトイプードルだったので小型犬特有のてんかんもちだったので、よく痙攣を起こして白目むいて泡をふいたりと、、その姿を見るのがとても怖かったです。
でも例えばどんなにけんめいに介護をして寄り添っても、後悔しないなんて事はないのかもしれないです。
私は今だにもっともっと遊んであげればよかったな、もっともっとたくさん色んなところ連れて行ってあげればよかったな、もっともっと、、、と思ってしまいます。でもそれでいいと思ってます。それだけ愛していた証であり、今も大事に思っているという事に繋がると私は思ってます。

moco112さんは現在赤ちゃんの育児中できっと精神的な面だけではなく、体力的にも辛いですよね💦
生後2ヶ月の赤ちゃんがいるなか週に2回見ているだけでも充分ご立派です。
そしてわんちゃんはとても幸せものだと思いました。こんなにも思ってもらえて。全然薄情なんかじゃないです。

私は現在も自分の家庭でトイプードルを2匹飼っています。
私もまたいつかはお別れがくるのだと思うと考えただけでとても心が苦しくなります。
ですがそれも覚悟のうえなので全て受け止めるつもりです。

• 11月26日

今年の8月に16才2ヶ月の実家で飼っていた愛犬トイプードルがなくなりました。
白内障と糖尿病を患っていて、年のせいなのか足腰は弱り、最後何年かはよく痙攣も起こしていました。
ごはんも無理やり食べさせてるような状態でした。

うちの場合は、私は実家から遠方で通うこともできず、介護はほぼ母一人で行っていました。
mocoさんはお子さん小さいのにしっかりと介護も携わっていてすごいです。最低なんかじゃないですよ。

私も里帰りしましたが、帰っても母に任せきりでほとんど何もしてあげてなかったです。私の方が最低です…たまにおむつ替えてあげるくらい…
7月あたまに里帰りが終わり、お盆にまた会いに行きたいと思っていたのに、コロナを心配して帰らず、「次いつ会えるかな…」と思っていたら寿命を迎えて亡くなってしまいました…

遠方で元からあまり会えてなかった分、亡くなってしまった実感もあまり無かった気もしますが、「私は何をしてあげられたのだろうか。あの子は幸せに天国に行けたのだろうか。うちに来て幸せだっただろうか」と何日も悩んで泣きました。
最期にもう一度だけでいいから会って、抱っこしてあげたかったし、したかったと後悔が止まりません。

ずっと介護して毎日一緒にいた母や父の方がやはりペットロスは重そうですが、私は最期まで一緒にいた2人が羨ましくも思います。
母に看病さてれいた愛犬は絶対に幸せだっただろうなと思います。

痙攣いつおきるかとか怖いですよね。
介護は辛いと思いますが、面倒みてあげた分だけ、別れてしまった後も後悔は少なくなる気がします。
もっと「ああしとけば良かった」って思っても別れてしまっては何もできません。

質問に答えられてないかもしれませんが、残りの時間がんばってください。(もうすでに十分がんばられてますが)

• 11月26日

こんにちは。同じく生後2ヶ月の子どもがおり、家にいるチワワ(11歳5ヶ月)は最近、気管虚脱と心臓の血液の一部逆流が分かりました。

実家では幼少期から一緒だったチワワが19歳まで生きる大往生でした。途中、家を出たので介護は母や祖母が行っていましたが、息を引き取ったあと、急いで帰省して、最後に抱っこすることはできました。毎日一緒にいた母は、愛犬の死が誰よりつらそうでした。愛犬が弱っていく姿は本当につらいですよね、、

moco112さんのトイプーちゃんは、ご家族の皆さんの協力のおかげで、お家に1人っきりになることがないんですよね？それってとても幸せなことだと思います😊
わんちゃんて寂しがりやですもんね、そばにいてあげることに、大きな意味があると思います。愛犬が弱るのがつらくて、介護が大変だからって手放すという話を聞いたことがあります。そうではなく、つらい状況でもきちんと向き合われているのはすごいことです。

私は愛犬の診断を受け、しつけと思って食事中は抱っこしない！とか決めていたのですが、もうそんなのいいから、とにかく沢山抱っこしてあげようって思うようになりました。赤ちゃんが生まれた分、寂しいでしょうから、、😢

きっとmoco112さんがトイプーちゃんを想う気持ち、伝わっていると思います。穏やかな時間をご家族で過ごせますように🙏

• 11月26日