保育所について長女帽子がないことに気がついて先生に帽子忘れたって言…
保育所について長女帽子がない
ことに気がついて先生に帽子忘れたって言えなくて(借りる帽子があるところは分かってる)モジモジ(*ノд`*)σしてたら先生が来てくれて
「どうしたの?助けてあげるから言って」って言ってくれてようやく
先生に「帽子がない」って言えた。
自分からはっきり言える
性格じゃないから先生の【助けてあげるから 】の一言で長女も安心したんだと思う。
気分がのってたら自分から
言えるんじゃけどいざ言わないと
いけない場面になると委縮しちゃうんだよね。
【助ける】すごく有難い言葉だな。
- 宝塚愛(花月雪星宙)(5歳3ヶ月, 6歳, 9歳, 12歳, 13歳, 15歳)
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