娘がイヤイヤ期で抱っこをせがみ、腕から落ちて耳を切る怪我をした。病院で処置し、今は抱っこを控えている。怪我をさせた自責の念。
相談というわけではありませんが、今日あった事を皆さんにお話ししたくて。
娘、一歳六か月。
どうやらイヤイヤ期に入ったようです。
やたら抱っこをせがんだり、泣き喚いたり、まとわりついた時、作業しながら無理な姿勢で抱っこをする事を日常的に行っていました。
今日、腕からずり滑り落ちてしまいました。
下はジョイントマットが敷いてあるので、それほどの衝撃は無いと思っていました。
しかし、落ちた先にはソフトバケツ。それ自体は逆に柔らかいのですが、一部破損していてその部分で耳たぶを切ってしましました。
パックリと切れた耳たぶ。絆創膏だけでは無理と判断。すぐに病院へ向かい、診察して処置してもらいました。
縫う必要があったのですが、泣き叫ぶ一歳児をおさえつけるのに四人がかり。
抗生物質を毎食後、塗り薬と絆創膏。
これを一歳児に行う労力は勿論、娘の苦痛を考えたら、泣き叫んでも抱っこせずに作業に集中すれば良かったと反省しました。
抱っこし続けて貰う事が目的なので、どころかで抱っこ中断しないとなりません。
鼻風邪をひいているので、そのせいで余計抱っこを要求したのかもしれません。
泣くのは一時です、怪我させた時、こんな厄介なことになるなら足元で泣かせておけばよかったとつくづく思いました。
皆さんは、こんな怪我させないようにしてください。
今は、何かする時はすぐに抱っこからに床に下ろしてます。抱っこしながら何かするのは極力避けるようにしました。
足にまとわりついたときはか、子供の手を掴んで自分から引き離してます。無理に歩くと転倒するので。
つまらない事で怪我をさせた自責の念で、ここに長々と書きました。
- バニラもなか(5歳8ヶ月)
コメント
はじめてのママリ🔰
書き込みありがとうございます
わかります…😭危ないかなと思いつつ日常的になると、段々と最初の危機感薄れてきたり…ケガしたりしてから後悔するんですよね😭
わたしもそういうことがあったのに最初また気持ちがゆるんできてたかもしれません…肝に命じます😓
バニラもなか
時間の経過と共に薄れていくものですよね。
慣れって怖いですね。