コメント
妃★
国民年金の支払いは60歳まで。会社に継続雇用された場合は厚生年金の支払いは最大70歳まで。
受け取りは65歳以降、70歳までに受け取り開始です。
バマリ🔰
遺族年金(旦那さんが亡くなって、亡くなった旦那さんの年金の方が高くてそちらをせんたくする場合の年金の)事をおっしゃってるのでしょうか?
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けいたぁ
コメントありがとうございます✨
いえ、普通に年金は65歳から払わなくていいのかなーと疑問に思いまして🤣- 9月16日
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バマリ🔰
需給は今のところ
国民年金か厚生年金か+αの年金があるみたいです。- 9月16日
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バマリ🔰
大切な事を書き忘れました。
確か今は支払いの選択が出来て60歳から年金を支払うのを切り上げて需給を60歳からもらえる選択が可能になっています。
メリットは持病があり長く生きられるか心配なので需給額が低くても早く貰うことを選択した方が累計需給が多くなると思ってもらう人がいる。
あとは単純にもう払うのが大変で、需給額が減っても早く2ヶ月に1度10万以上手元に年金が欲しい人は60歳からもらう手続きをする。
デメリットは長生き出来たとすると65歳から需給を選択した方が減額されてないもしくは納めた額によってもらえる年金計算式があるためその事も考えるとあえて65歳まで払いしっかりもらえる額増やす選択をして累計もらえる額が増える場合がある。
あとは国民年金で年金を払ってなかった年がある方はもらえる年数を先伸ばしにして支払えなかった期間あえて後から支払ってから需給を手続きする。
他ちゃんとしはらっているが、年数を沢山もらいたいので+α年金をかけられるシステムがあるのでそれを限界まで納めてからもらう方もいます。
てすのでとりあえず最短支払いは60で決められるが、もらえる額が不満かによって増額ねらい等で人それぞれ対応がかわり年金を納めている人はいます。- 9月17日
けいたぁ
コメントありがとうございます✨
なるほど❗️厚生年金と国民年金ではそのような違いがあったんですね🤭
妃★
受け取りについては、年々年齢が変わった法律になりつつあるので、今後は70歳からの受け取りがメインになるかもしれません。