

まりん
確定申告ですね😊
今年1月から12月の医療費の領収書を集めてください😊不妊治療以外でも、同一世帯の医療費も含みます。なので、自分やご主人が病院や歯医者や薬局に行った!とかの医療費も含みます😄ただし、同じ病院でも予防のための健康診断費用とか、薬局でも予防のためにサプリを買った等の費用は合計には入らないため、何が認められて何が認められないかは国税庁のHP等に細かく載ってると思うので、見てみてください😄場合によっては通院交通費も含みます!とかもありますので😆
還付申告(税金が戻ってくるための、所得控除の申告)のみならば、来年の年明け1月から税務署で受け付けてくれます😊
医療費控除以外も申告があるなら、例年2月中旬から3月末位までが確定申告のシーズンです😗この時期は税務署はどえらい混みます😵今年の年末くらいに税務署のHPを見れば、来年の受付日程スケジュールが乗っているでしょう🙃
用意する物は、先程の領収書の合計額(医療費は医療費、交通費は交通費)などを、別な紙に纏めておけば税務署での申告が楽になります😄
あとは、マイナンバーカードや源泉徴収票など(ご主人の所得控除するなら、ご主人のものを!)が必要かと思います☺️
ご不安なら、シーズン前にHP見たり電話で税務署に持参物を確認されたら良いと思います😄

退会ユーザー
1年の医療費を確定申告で申告するので、今年の医療費は2020.1〜2020.12にかかったものを、2021.2.15〜2021.3.15に税務署で申告します。
オンラインでも出来るので、必要書類等はお住まいの自治体の税務署のHPをご覧になられた方が安心だと思います!

てん
とりあえず医療費関係の領収証は全てとっておいてください。
確定申告は毎年2月14日~3月14日くらいで行っているので、そこで書類を提出すれば良いです。
ただ、作成は自分で行うか、税理士さんにお願いするかで、税務署の方はアドバイスしか出来ません。(作成のお手伝いはしてくれます)
国税局のホームページからでも作成・印刷できます。(必要な物を入力すれば作成できます)
税務署にも用紙ありますよ。
あと、医療費控除は5年さかのぼって申請可能ですので、2019年1月~12月まででもし10万越えているのであれば、申請可能です。(これは税務署で聞いた方が良いかもです)

てな
私の住む地域の場合ですが・・・(田舎)
2月になると確定申告シーズンなので税務者がとっても混みます。
帰るまでに数時間かかる事もよくあります。
年が明けて1月中に行ったら比較的空いていたので1月中に行くことをオススメします。
そして午前中ではなく午後。
午前中は年金とかの手続きでお年寄りがたくさんいて、午後行ったら数人しか並んでおらず拍子抜けしたのを覚えていますw
当時私は、1月に住宅ローン控除と医療費控除をしに午前中行ったら混んでいて、書類に足りないものがあったのでまた後日行くハメになり・・・
なんとなく午後に行ったら数人しかおらず職員さんに聞いたら午後の方が空くよと言われました。
ご参考までに。

はじめてのママリ🔰
皆様、詳しく教えて下さりありがとうございます😊✨
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