細かい動きやダイナミックな動きがぎこちなかったり距離感が掴めず色々…
細かい動きやダイナミックな動きがぎこちなかったり距離感が掴めず色々な所にぶつけたりするのは脳の発達が関係するそうで、そういう動きを練習して脳を鍛えたりたくさん刺激を与えて全体の発達を促すことが最終的に発語に繋がるそう。
言葉は発達の頂点でようやく出てくるものだから、そのための土台作りが大事だそう。
3歳から療育に通い始めて、型はめとかの課題をしながら先生に「指先がバラバラに使えるようになってきましたね」と言われて、これもそういうことなんだなって。
階段の昇り降りも片足ずつしか出来なかったから両足で昇り降りできるように最近練習し始めた。
たくさん遊んで生活の中でもたくさん身体を使おう☺️
- ふくちゃん(7歳)
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