退会ユーザー
血が繋がっていないからかなーと思います😊
子供も孫も兄弟も亡くなった方の血をついでいますが、結婚をして家族親族にはなっていても配偶者は結局他人だからかなと。
greenbus**
「誰が被相続人と本当に近しい関係だったのか!?」というところまで判断していたら、血縁の間でさえ揉める相続がもうカオスになってしまいますから、血縁が基礎にされるのは仕方ないところですよね。
日々いろいろと追われながら過ぎていく毎日ですが、
当たり前に決まっていることでも、そうやって物事を自分の納得するまで考えることはとても大事だなぁ、と改めて思いました😌✨
退会ユーザー
上の方と同じで、血縁関係がないからではないですかね?
離婚とかしたら他人になりますし、、、
バツイチ子持ちの方と再婚した場合、もし先に相手が亡くなれば遺産が相続できるのは、再婚相手と再婚相手との子供、前妻(夫)との子供になるのでそんな感じかなーって思ってます🤔
greenbus**
民法が血縁を重要としているからだと思います😌
Rin
血繋がってないからではないですかね😭
事実婚で配偶者がいても
その配偶者は相続対象ならないみたいな感じでは?🤔
まえ
皆さん、ご回答ありがとうございます😊
血が繋がってない、離婚すれば他人…ほんとそのとおりなんですよね…😅
「子であるおじさんよりその配偶者のおばさんの方が、家にいる時間長いし全幅の信頼得てるのになー」と思ったのがこのモヤモヤのキッカケでした。そんなに血って大事なの?みたいな。
シンプル、分かりやすいから「血統を重んじる」んでしょうね。
(余談ですがB'zのRUNという曲で『時の流れは妙におかしなもので血よりも濃いものを作ることがあるね』という歌詞を思い浮かべながらボンヤリとおじさんおばさんを眺めてました😁でもまたおばあちゃんのおじさんに対する想いは格別なのかな…🍀)
とはいえこれは基本の法律ですもんね。そこに介入するために、養子縁組や遺言書ってものがあるんだろうな…
スッキリしました☆お付き合い頂き、ありがとうございました😊
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