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なっちんしゅんママ
ココロ・悩み

会議で調子悪いけど理解されず、家庭でも支えない人と一緒。息子に当たってしまい、消えたいと感じている。



会議ある。調子悪い。て言っても理解ない人と一緒に居る意味あるんだろうか。
子育て、家事に協力ない人と一緒に居る意味あるんだろうか。
元旦那よりは子供と関わりあるけど。
はっきり言っても伝わらない。自分の意見も言わない。

かと言って帰る場所もない。

なんか疲れた。

仕事も子育ても疲れた。
息子にあたってしまう自分が嫌い。

疲れた。
消えたい。
しにたい…

コメント

deleted user

コメントしづらかったのですが…
とりあえず大人が選んだこと(人)なので息子さんに当たるのはなしにしましょう。
当たりそうであればご家族やお友だちなどに話し合うからと連れ出してもらいましょう。
その人といてストレスなら別れてしまっていいと思います。お仕事もされてるんだし。。。
子育て、家事、育児と全部に関わりだす世代って今からなんだと思います。なので、ご主人の理解されないと女性も仕事続けるのが難しいのでいってわからなければ私なら切っちゃいますね。

もこ(*´罒`*)

お仕事 子育て お疲れ様です
すごく疲れてしまってるのですね…
旦那さんはあまり家事育児が得意ではないのですね…

もしかしたら 育児ノイローゼや産後鬱ではないのでしょうか…?

周りの方に相談しにくいのかもしれないですが、旦那さん ご両親 ご友人に相談するべきだと思います。

ママさんも人間でか弱い女性です。

相談しにくい できない環境でしたら、きちんと心療内科に行かれるべきです

ママさん自身を守る為にも、お子さんを守る為にも。

私も妊娠するまえは心療内科に通っていたことがありました。

話を聞いてくれる先生もいれば あまり聞いてくれない先生もいますので…

見極めも必要になるのかもしれませんが、そのような事は近所の病院を通って余裕が出てきてから考え直して、いい病院を探してもいいかと思います。

定期的に顔を見合わせて相談出来る人を作るのが必要だと思います。

Mr.♡

大丈夫ですか?
お仕事をしながらの家事育児は大変ですよね💦
帰る場所がないとのことでご実家に帰る事も無理なのでしょうか?
なっちんしゅんママさん程の悩みではないかもしれませんが、私も何回か同じような心境になった事があります。
そして私も訳あって実家に帰ると言う選択肢がありません。
消えてしまいたいと思っても子供を置いて居なくなる事もできないし、ましてや子供を道連れにするなんて考えただけで震えてしまいます。
私の地域には女性・子供の為の支援センター(DVや母子家庭の方などが相談に行く施設の様で、市がやっているみたいです)があるのですが、なっちんしゅんママさんの地域にはそういった施設はありますか?

なっちんしゅんママ

そーですよね。子供に当たるのは間違えてるんですよ。
わかってるので、当たった後は凹んでます…。
旦那は子供が2歳の時に離婚していまは友達と色々あって住んでるんですが…
そして事情あって実家には帰れないので…

なっちんしゅんママ

結構参ってます。
実家には事情あって帰れないんです…でも今住んでる所にはそゆ施設あるみたいですが日曜日と祝日意外休みないので行きたくても行けないんです…

なっちんしゅんママ

旦那は子供が2歳の時に離婚してまして、現在友達と住んでるんですが
メンタル的なものですかね…
過去通ってた事あってその時は自殺未遂よくしていたので母親に連れて行って貰ってました。
その時は大分よくなったので行こか悩んでました。
離婚した時も不安定で行って安定したので…

もこ(*´罒`*)

ご両親の元に戻れない
旦那さん 子供の父親の変わりになるような男性がいない
幼いお子さんがいる状況

やはり1人になり過ぎっていうのも原因のひとつかもしれません

ご友人とひとつ屋根の下でいらっしゃるのかもしれませんが、ちゃんと心の支えとしての存在ですか?

ご友人の事を悪く言うのはダメなのかもしれませんが、もし 一緒に住んでるだけなのであれば 友人ではなく、ただの同居人です。

お子さんは心の支えで癒しになってますか?
お子さんに甘えさせるのも母親の一面として必要なのかもしれませんが、辛いとき 泣きたくなったとき これでもかってぐらい抱きしめて甘えて下さい。

お子さんを抱きしめる感覚というよりも、お子さんに抱きしめて貰う 腕の中で泣いてみてください。

1人でいた孤独感ではなく、2人しかいないその空間を感じて下さい。

心の病も身体の病も自己判断はしてはいけません。
薬や治療の処方 対処は医師が決めるものです。

もう大丈夫、治ったはず…はあくまで自己判断 憶測 自己防衛による自己暗示のようなものです。

病院に行くことは恥ずかしいことではなありません。
むしろ行く勇気 向き合う姿勢は尊敬に値します。
お休みをとり自分を責めずお子さんと手を繋いで行ってきてください。