
コメント

まっこ
落ち着いてきたときに悲しくなってくるものですよね。
亡くなってからすぐは頭真っ白だしいっぱいいっぱいだし…
四十九日は(仏教であれば)、亡くなった人が裁きを受け天に昇っていく節目の日だそうです。
それまではまだ天国ではなく近くにいてくれて、その日を境に天国へいきます。
お子さんは短い生涯を懸命に生き、たとえ長く一緒にいられなくてもままりさんのお腹にきたくて頑張った。
きっと天国へいけるし、温かくて穏やかな時をゆっくり過ごせると思いますよ。
そしてまたママのところへ戻りたいなと思ったら、おりてきてくれるんじゃないかなと(*^^*)
笑って見送ってあげてくださいね。
私も3年前に生後4ヶ月だった娘を亡くしました。
しばらく涙も止まらないし何をにてもボーッとしてしまって辛かったです。上の子たちも夜泣きやオネショも酷くなり、しばらく不安定な日々が続きました。
もうこれから先、赤ちゃんはもう生まない…そう思っていたけど、有難いことにまた赤ちゃんを授かれて元気に生まれました。
生まれた下の子は、亡くなったお姉ちゃんの遺影をみてはキャッキャッ🎵と楽しそうに笑ってたりします。下の子にだけは見えていて姿はみんなには見えなくてもお姉ちゃんとして遊んでくれてるのかなって思います。
まっこ
亡くなった娘の3回忌のとき、お経をあげてくださった住職さんが『幼くして亡くなった子供たちは、お地蔵さんが遊び相手になってくれている。だから決して一人ぼっちではないし、とても楽しく過ごせているんだよ』とおっしゃっていました。
楽しく穏やかに過ごしながら、またままりさんのお腹に戻ってきてくれるといいですね。
ままり
色々なお話しをお聞かせいただきありがとうございます。
我が子を失うこの上ない辛さ、いつか乗り越えられる日が来ることを願って、前に進もうと思います😔
そしていつか私もレインボーベビーを抱けたらいいです😢