ノーワクチン派の理由と予防接種のリスクについてお聞きしたいです。

それを聞いてどうするんですか？
ノーワクチン派の方の意見に納得したらワクチン受けないんでしょうか？
ちょっと気になりました󾍄

• 5月22日

母の知り合いの娘さんがそうです。予防接種＝悪だそうで、悪だからしないだけだそうです。

• 5月22日

前にママリで見かけた方は、身内の方が予防接種の副作用で障害か何かを負ってしまったようで、それで子供に予防接種は受けさせていないみたいな感じでした🤔
身内や近い所にそういった事例があると確かに二の足を踏んでもおかしくないなぁとは思いましたね💦
でも基本は副作用に当たる確率より、ワクチンを受けていないがために重症化してリスクを負う可能性の方が高いと思うので受けないのを選ぶのは半端な覚悟じゃ選べないですよね😓
迷いがあるなら旦那さんや義母さんに何を言われても予防接種は受けた方が良いと思います💦
じゃないと今は自分が必死に気を付ければ病気も貰う可能性低いですけど、保育園や幼稚園、小学校などの集団生活を送るようになってからはただただリスクしかないと思います😭💦
学校にも行かせず、外にも出さない様な生活を子供に送らせる予定ならわざわざ受けなくても良いかもですが😓

• 5月22日

旦那がノーワクチン派なので少しでも参考になればと思います。私自身ノーワクチン派ではなかったですが毎日聞かされていくうちにすごい気になり始めるのとあとお互いの子どもなので勝手に受けさせてあとで副作用が出たらどうしようとか怖くて苦しんだ一人です！うちは6ヶ月、四種混合から始めました。マイペースに自費になってしまうものもあるかもしれませんが了承して、コロナが流行る前から消毒液常備で、咳している人などを、避けて、また保育所にもいかずにお友達には訳を説明して風邪気味の時はあわず、て必ず洗ってもらってというようにかなり気を使って6ヶ月すごしそれから小児科に行き訳を説明して同時接種は避けてやってます。コロナでだいぶ遅れてしまったものもありますが、いまは水銀フリーのワクチンを打つところを探して打つ予定です。
ちなみに先生はもちろん水銀フリーでも水銀入っていても問題ないと行っていますが旦那がとりあえず水銀についてすごいいうので水銀フリーのものがあると話してワクチンを打つことに対してちゃんと了承してもらい、ワクチンも二人が了承してちゃんと打つという形で売っています。というのも何かあると怖いので。またワクチンを打たないとこういうことがおこる、またどれくらい簡単に感染するかなども説明すると態度が変わります。ちなみに水銀は防腐抗菌剤なので水銀フリーのとのはかわりに硫酸など何かしら抗菌物質が入っていないといけないので入っているそうです。物によって違うようです。小さい頃から打つことによって副作用が出にくいものもあれば小さい時に打って副作用が出やすいものもあるみたいなので、良い先生を見つけてなんでも質問した方がいいと思います。病院に家族にワクチン反対派がいることを説明していろいろおしえてもらえる病院にかかった方がいいと思います。私の経験ではなかには有無を言わさず打たなきゃダメだ！と合同接種を強制的にさせようとするところもあるので自分家の事情を理解してくれるところで始めるのがいいと思います。あとは打たないのも自己責任なのでヒブインフルエンザや肺炎球菌など髄膜炎の原因になるものを打たない方向性ならすごく気をつけた方が良いと思います。打って副作用が出るのも怖いし打たなくて大変なことになるのもほんと怖いし、反対派がいることによって大変な思いをされているかもしれませんが、自分たちでしか解決できないことなのでがんばってください。

• 6月1日

ワクチン接種している子供は
接種していない子供に比べて
当然、血管内に直接有害物質が入り込んでいるので
免疫系がそれらに使わるからです

例えば）
外敵から100人で身を守るのと
50人で守るのではどちらが強いのでしょうか？


ワクチンは弱毒化した病原体の一部を
皮下注射で注入し病原体に対する偽の抗体を作らせようとします

しかし通常なかなか抗体が作られません

何故なら健康で免疫力の高い人は、抗体を作る必要がないからです
しっかり異物と認識しＴ細胞の働きで対応できるからです

当たりもしない偽の抗体を作らせるためには
わざわざ免疫増強剤（アジュバント）を添加したり
保存剤と称して有機水銀や
発癌性のホルマリンなどの様々な毒物を入れて
免疫系を混乱させ、免疫力を低下させる必要があります

つまりワクチン接種で偽の抗体を作らせることに成功したというのは
免疫力を低下させることに成功したということになります

多くの人が、これを免疫がついたと言っていますｗ

一度に大量の異物が血液中に入り込むため
免疫系が混乱し、処理しきれず、病原体と抗体が結合したものが
そのまま排泄されず血液中に留まります

祝！感染症の慢性状態の出来上がり！

医療奴隷の完成です

内側の戦争に免疫力が使われるので
当然、外敵から身を守る防御力が低下して
様々な感染症の慢性状態になり
重病になりやすくなるということです


ワクチンで様々な異物を入れることで
Th2 サイトカインを増やしTh1 サイトカインを抑制して
体内でＩｇＥ抗体の産生を増加させ
原因不明の喘息やアトピー・アレルギー反応を誘発します

↑引用したものですが参考になれば

• 8月28日

昔は麻疹や風疹や、今のコロナのように大流行したくさんの命を奪いました。治療法、治療薬が今も確立されてない怖い病気に対してできたのがワクチンです。
副作用で熱出ちゃうから、数パーセントの人が痙攣したから、それで打たない選択を意見も出来ない赤子の今後を無知な親が決めてしまうのは怖いなぁと私は思います。あくまでも個人的な考えです。

副反応を恐れ、治療法のない病にかかり、後遺症が残り困り果てたとき、はじめて後悔するんでしょうね。
と、思います。

正しい知識正しい判断。
難しいならあやふやなネットよりまず医師の意見でも聞いてみてはと思います。

そんな人がコロナのワクチンはやくできないかな、なんていってたら笑いますよね。

• 10月10日