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ねこじた
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お舅さんが、密封小線源永久挿入療法(ブラキセラピー)を受けています…

お舅さんが、密封小線源永久挿入療法(ブラキセラピー)を受けています。体外に放射線が出る関係で、治療中1年間は、はとこ等の親戚で妊婦や乳幼児は家に呼ばないようにしているそうです(医療関係者のはとこ達が来てないのは最近知りました)。しかし、初孫のうちの子や妊婦の私は普通にお家に招かれて何泊もしてしまいました。
お舅さんは子供を抱っことかも普通にしていました…。
プラキセラピーは日本では、治療を開始してから60日後は子供・妊婦は1.8メートル以上離れることになっているので、私たちは60日経過してすぐくらいに狭い部屋で一緒に食事したりしてしまいましたが、確認したところプラキセラピーの歴史が長い米国では60日ではなく2〜3ヶ月間となっています。
私の一族はかなりの癌家系で、癌がやたら発症しやすいのに、子供やお腹の赤ちゃんになんて事をしてしまったんだろうと後悔でいっぱいです。

この気持ちとどう向き合ったら良いのか、教えてください。

コメント

erica

お舅さんは放射線のことや、接触してはいけないことなどすべてわかった上でねこじたさん親子を呼んでいたわけですよね?

自分が孫に会いたいがために。

わたしならそんな理性のない危険な舅、ぶち切れて2度と会いません。

ご主人はなにもおっしゃってないのですか?

  • ねこじた

    ねこじた

    上記で「60日後」と誤記載してしまいましたが、ただしくは「60日間」です。
    お舅さんは、お医者さんからOKをもらったギリギリの範囲内で接触していますが、それでも私個人としては内心穏やかではないです。
    お医者さんがOKって言っていたから大丈夫!と聞いて、当時は私の体調が悪かったこともあり、それならとお家にお邪魔していましたが、他の親戚の妊婦さんや子供には来ないようにお舅さん達が言っていることから、矛盾を感じています。

    • 6月7日