1歳4ヶ月の息子がスプーンで食べることを拒否しています。いつ頃からスプーンで食べるようになったか、経験を共有していただける方がいればアドバイスをお願いします。
1歳4ヶ月の息子を育てています。
いきなりの質問ですが、、、
皆様のお子様はいつくらいからスプーンを使って自分で食べようとしましたか？
自分ですくえるとまではいかなくても親がスプーンですくった物を自分で食べようとしたのはいつ頃でしたか？
息子は1歳過ぎてやっと手づかみを始めました。しかし、手づかみするのはパンのみでオニギリやおやきなどは一切手でつかもうとしません。
ましてやスプーンを持たそうとすると嫌がって泣いてごはんどころではありません。もちろん私がすくってスプーンを持たそうとしても同じ結果です。しかし、私が食べさせると食べてくれます。
焦ってもできないのは重々承知ですが、同じような経験をお持ちの方がおられましたら、いつぐらいからスプーンで食べることができるようになったのか、またそのために何かしてあげたことなどあればお教えください。よろしくお願いします。
- ✳︎すだち✳︎
コメント
おものひ
1歳５ヶ月の息子ですが、スプーンで食べだしたのはつい先週です(^ ^)
ゆうママ✴︎
うちも、全然自分で食べず、どーやって教えていいかもわからなかったのでかなり焦りました💦
手づかみ食べもグチャグチャになるのが嫌で、ホットケーキやおやき、おやつの煎餅などだけで食事の時はあまりさせてませんでした💦
スプーンの練習をさせてみていたんですが、なかなかうまくいかず、途中からフォークで好物のフルーツなどから始めてみました！
最初はフォークに刺して置いておくと、自分で持って食べるようになり、そこから徐々に自分で刺せるようになり、その次にスプーンに乗せて渡して食べれるようになり、最近やっと自分でスプーンですくおうとしています！
うちは１歳4ヶ月頃から保育園に行き始めたのですが、フォークやスプーンもその頃から始めました💦
周りがみんなスプーンで食べれたりしていたので焦りましたが、保育園の先生もその子のペースで徐々にで大丈夫ですよ！と言ってくださったので。
ちなみに、うちはコップ飲みもまだちゃんとできないので練習中です💦
すごく気持ちが同じだったので、長々とすいません💦
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✳︎すだち✳︎
回答ありがとうございます。
共感していただき嬉しいです。ウチの子はまだ保育園に行っていないし、今のところはまだ行く予定もないので、成長が遅いのではないかと焦っていました。また、2人目が秋に生まれる予定なので、自分で食べてくれたら楽なのにという思いからかなり焦ってイライラしてしまっていました。
ウチもコップ飲みもまだです(*_*)
ですが、コップ飲みの方が興味があるみたいで練習中です。スプーンもまず興味が出てくるのをもう少し気長に待ってみます。- 5月31日
退会ユーザー
うちは１歳１ヶ月ごろからスプーンで食べたがるようになりました。
それまでは持たせてもただの棒状態でした。
つかみ食べも、おやきやおにぎりは好みではなかったようで、好物のパンと果物ぐらいでした。
最近つかみ食べが始まったとのことなので、まだそのままでもいいと思います。
「自分で食べてる」ことをたくさん褒めてあげるといいと思いますよ。
一応食事の時にスプーンは用意しておいて、好きなタイミングで持って貰ったらいいと思います。
無理に持たせても次のステップに繋がらないですからね、興味を持ってもらうまで様子をみられた方がいいと思います。
ちなみにスプーンの練習の時に私がしていたのは、
スプーンを手に持つ
→上手に持てるねー
スプーンを口に持っていく（はむはむしてるだけ）
→そうだね、ご飯ぱっくんするんだよねー
スプーンを口に持っていく隙にスプーンにご飯を乗せる
→自分でぱっくんできたね、すごいね
スプーンでお皿をつんつんする（結構激しかったけど）
→お母さんのマネかな？スプーンにご飯乗せようねー
みたいな感じで、「そうじゃないよ」などの否定的なコメントは避けて、ひたすら褒めてました。
あと子ども用とは別のスプーンで、介助してました。
手を添えてスプーンの練習をするのは、本人に「スプーンを使って食べる」意思が見られるときのみしかできませんでした。
大人になってスプーンが使えない人ってよっぽどいないですから、気負わずに構えててくださいね。
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✳︎すだち✳︎
回答ありがとうございます。
まだそのままでも良いという言葉にすごく心が軽くなりました。
スプーンはこれからも用意して、興味が出てくるのを気長に待ち、出来たら褒めまくりたいと思います。
思い返してみると、「そうじゃないよ」ってよく言っていたように思うので私も意識して言わないように気をつけたいと思います。
ありがとうございました。- 5月31日
✳︎すだち✳︎
回答ありがとうございます。
そうなんですね。では、もう少し気長に待ってみることにします。