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まるまる
雑談・つぶやき

今はもう落ち着いたけど。息子が2歳になるまで私に噛み付く癖があった。…

今はもう落ち着いたけど。息子が2歳になるまで私に噛み付く癖があった。噛みちぎられて出血したりいくつも青あざになって腕や指が悲惨だった。

「痛いからやめて!」と怒っても聞いていなかったり笑ってふざけていたりもっと執拗に噛みにきたり…

「痛い」という言葉が理解できないのもわかるし
息子のイライラの表し方で一生懸命何かを訴えたい時、
じゃれて相手してほしい時。
全部私は分かるけど本当に痛かったし辛かったし他の子にしないか凄く怖かった。

「噛んたら痛い」をどうやって分かってもらおうか必死で悩んで私が息子を噛み返してこれは痛いでしょ?と言う以外思いつか無かった。

けどいかなる虐待も育児には必要ないと世間の言葉が頭をよぎり出来なかった。何ヶ月も我慢した。
噛み返してみようかと葛藤しているうちに2歳過ぎ、言葉が理解出来て自分の意志表示をできるようになってきてやっと噛まれる回数が減ってきた。

体罰ガイドラインが決まった今、あの時噛み返していたらきっとアウト側だったんだろうなと思うけど
何ヶ月も噛まれるのを私が我慢するだけで済んでたまたま他の子を噛みに行かなかっただけで他の子に怪我をさせていたら
きっと躾が出来ていないと批難されていたと思う。

もう過ぎた話で今更書き込んでも…と思いましたが今でもあの時「痛いからやめて」をちゃんと教える良い方法が何かあったのかと今でも気になっています。
皆さんは「痛い」や「やめて」をどうやって教えてますか?

体罰ガイドラインが出来たけどそれだけで本当に虐待が減り良い親が増えるのでしょうか?余計子供に対して一生懸命なママさんの首を締めることになる気がします。

コメント

ゆまる🐕

こんにちは😃
既に落ち着いたとはいえ、大変な日々を過ごされたのですね。

息子も同じような時期がありした。
月齢も近く、名前も似てて(笑)、思わずコメント失礼します。
 
遊び感覚でヘラヘラして噛んできますよね。かまってほしいとき、特に。
家事中は「〇〇が終わったら遊ぶから待ってられる?」とか、「待っててくれると嬉しいな。」と伝えるようにしてました。
「はい…」と若干納得してないような返事でしたが、そしたら思い切り褒めると足元で待ってくれてたり、
「噛まれたら痛いよ。」「痛いのはブッブー❌だよ。」と、なるべく短い言葉で一日何回も伝えてました😂
それでもダメだったら強制的にベビーゲートの外に出してました😅
私がキッチンにいるとき噛む率が高く、キッチン入り口にベビーゲートがあるので。

きっと、すべてまるまるさんもされていたことかもしれません。。
偉そうにすみませんでした⤵

  • まるまる

    まるまる

    回答ありがとうございます!名前似てますね☺
    細かく教えてくださってありがとうございます!

    • 12月10日