先天性口蓋裂の方と同じ病気の方がいますか?鼻からミルクを摂取していますが、治癒例はありますか?
先天性こうがいれっしょう児なのですが…同じ病気のかたいますか?いまは、鼻からくだを通しミルクなのですが、治ったかたいますでしょうか?
- あやみん
みし
口蓋裂の治療について
口唇口蓋裂は、完全に治ることはありません。でも、修正することはできます。傷あとなど、以前は裂があったことを示すものが残るのが普通です。
成長にしたがって、なんども手術をすることもあります。よく知られている3大手術は、口唇の修正、口蓋の修正、骨移植です。僕は、この3回の手術だけですんだので、幸運な方でした。でも、ほとんどの子は、もっとたくさん手術受けています。生まれて3ヵ月目で、口唇の修正をします。口蓋の修正は、9ヶ月目から18ヶ月目の間にします。骨移植は、8歳ごろにします。もっと多くの手術をする子が多く、この他の手術も、たくさんありますーーたとえば、上口唇癒合術、上口唇瘢痕切除術、鼻形成術、二次的口蓋裂手術(咽頭弁など)、瘻孔閉鎖術、鼓膜切開術(鼓膜チューブ留置)、ルフォー型上顎骨前進術、アベ手術(下口唇翻転術)、レーサム装置固定術、口腔外科手術などです。
この中には、何度かやり直す手術もあります。
口蓋裂の治療の中で、歯列矯正は重要です。歯が生え始める前から矯正歯科医にかかる口唇口蓋裂の赤ちゃんも多いです。矯正歯科医は、口唇や口蓋の修正前から、歯茎を広げるために、矯正器具を使ったりします。
大きくなると、8歳ごろから矯正歯科で口蓋を広げる治療を始めます。この治療は、舌側につぶれた口蓋の形を広げ整えるために行います。口蓋の舌側陥没は、口唇口蓋裂の子供にはよく見られる症状です。骨移植の前には、歯が、きれいなアーチ状に並ぶように、裂のある上の歯茎全体にブレイスをかけて固定します。下の歯のブレイスは、上あごが、内側にひっこむのを防ぎます。上のあごは、瘢痕拘縮のためにひっこみやすくなっています。矯正器具は、通常は、7年から10年くらいつけています。
口唇口蓋裂の治療には、言語治療もあります。ときには、1歳になる前から、始まることもあります。言語療法士は、発声・発音の訓練、食事の問題、言葉の発達を指導します。治療は、たいてい、小学校を卒業するくらいまで続きます。
上記はジェイコブ・グリーンという人物が書いたものを転載したものです。
治療によって、手術跡は残るが、治癒する、とあります。
ネットにも情報はありますが、
お医者様に相談するのが一番確実ですよ。
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