娘の成長に喜びとイライラを感じ、手を挙げてしまったことに後悔。周囲の理解に欠ける中、育児にカッとなる現実。将来はママや赤ちゃんのために役立つ仕事を。
娘に対して生まれて初めて「なんで産んだんだろう」と思ってしまった。
日々成長していってくれることはとても嬉しいんだけど、それと同時に益々イライラしたり怒鳴ったりして冷静になったとたん後悔してしまう、の負のループ。
今日は初めて手を挙げてしまった。
太ももをペちん。
泣かなかったけど泣きそうな顔だった。
痛かったよね。ごめん。
年寄りの方や周りや義両親は、「虐待する意味が分からない。こんな可愛い我が子を。」と言う。
私ならこう言い返す。
「それは子どもと毎日1:1でカッとなるまで育児をした事が無いからですよ。向き合ったことが無いからです。世の中のママが、育児でカッとしなかった事なんてないと思いますよ。」
だからって虐待は許されるわけじゃないけれど。
実現するのは夢のまた夢だけど、世の中のママや赤ちゃんのために少しでも楽になれるような仕事をしたいなあ。
- こみこみ(3歳2ヶ月, 5歳10ヶ月)
3-613&7-113
昔は、ジジババやその上の方や近所などで協力出来てましたからね。1:1で、てのはほとんどないんだと思います。だからこそ、大変さを知らない。
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