
絵本「おおきな木」原作「The Giving Tree」について英語に詳しい方、教…
絵本「おおきな木」原作「The Giving Tree」について
英語に詳しい方、教えてください。
終わりに近い方の And the tree was happy... but not really.のところです。本田錦一郎氏は、「だけど それは ほんとかな。」と訳していますが、村上春樹氏の訳では、「それで木はしあわせに...なんてなれませんよね。」となっています。
直訳すれば、しかし本当ではない なのかもしれませんが、英語圏で使われるときは、どのような感じなのでしょう。否定する(~ではないと断言する)ほどの意味になるのでしょうか。
- mamari
コメント

よっぴー
私なら、『あんまり』と訳するかな〜と思います!
木は幸せでした。、、あんまりだけどねって。
完全に否定はしてないけど、部分的に否定してる感じですかね💦
mamari
ありがとうございます。
ずっと本田氏訳を読んでいて、村上氏訳の本を読んだらあまりにも違うのでびっくり。原文を読んだら更に???
与える幸せや別れの寂しさなど複雑な場面だと思うので、よっぴーさんの説明で納得です。
ありがとうございました(*^-^*)
よっぴー
グッドアンサーありがとうございます!!
たしかに、お二人の訳だと違う感じになりますね💦
この投稿で、初めてこの本の存在を知り、英語のやつ読みましたが、泣いてしまいました😭
mamari
いろいろな立場で感じ方が異なる本だと思いますが、しあわせに...なんてなれない と言いきってしまうのは違和感がありました。
あんまり というのが木の気持ちにあっていると思います。
ありがとうございました(*^-^*)