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まり
お金・保険

公正証書での養育費加齢加算について、15歳からの収入で再算出が低いため、将来の収入見込みも考慮して金額を決めるべきでしょうか?

公正証書を作成するにあたって、養育費の加齢加算の項目を、
加齢の対象になる15歳からの養育費は15歳時点での互いの収入によって、裁判所が作成した養育費算定表を元に再び算出するでは、曖昧な表現でしょうか?

現時点での互いの年収で計算するととてつもなく養育費の額が低く、今後主人には収入が上がる見込みがあるので、明確な金額を書いてしまうと損してしまう気がして…

アドバイスお願いします。

コメント

マミーR

確かに今の時点での年収で算定してしまうのは、勿体無いですね。
15歳時点のお互いの年収により金額を決定する…みたいな文言入れた方がいいと思うます。

ただ心配なのは、
15歳になった時、元夫が正直に年収を言ってくれるかが心配です。
その辺の決まりも入れておいた方がいいんではないでしょうか?

  • まり

    まり

    役所にて、収入証明を発行して提示を求めると一言入れておこうと思ってます!

    • 8月7日