コメント
ザト
肺呼吸してないからですよ♪
肺呼吸できるようになるのは産まれてからなので╰(✿´⌣`✿)╯♡
詳しくは…専門家がいれば教えてくれると思いますw
いち
こんにちは♪
赤ちゃんは、お腹の中にいるときはへその緒(の中を通る血液)を通して酸素や二酸化炭素の交換をしていると聞いたことがあります(o'ω'o)
産まれるまでは、肺の中まで羊水で満たされているそうですよ〜。
呼吸というより、羊水を飲んじゃうという感じらしいです。
出てきていきなり「おぎゃー!」と呼吸する方法を、本能で知っているんでしょうね〜。
すごいですよね(´▿`)
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あやぱんあやぱん
お返事ありがとうございます!
そうだつたんですね〜(o^∇^o)ノ
という事は、へその緒は栄養だけでなく酸素や二酸化炭素も送る役割を果たす、命綱なんてすね(´◡͐`)
仕組みが分かると、妊娠してからの変化等がどれだけ大事なのかが分かり、とてもためになります!
女性の体も不思議ですが、赤ちゃんの本能も本当凄いですね(´◡`๑)- 3月30日
妃★
まず、呼吸とは当然酸血液中の素と二酸化炭素の交換なのですが、赤ちゃんはそれを胎盤と臍帯でママ経由で行っています。
ですから呼吸は必要ありません。
でも生まれたらすぐに呼吸を始める必要があります。
呼吸とは、横隔膜を上下させることによって肺を膨らませたり縮めたりする動作のことです。ママのお腹の中には羊水しかないし、肺は膨らむことができない状態で、横隔膜の上下の練習だけしてるということで、肺には羊水は入っていません。(鼻の中や耳の中や口の喉くらいまでは羊水は入っています)
生まれてすぐに第一声で泣く直前に初めて空気を吸い込み肺が膨らみます。(肺が膨らんだ状態では大きすぎて産道を通れないですw)
臍帯と胎盤からは酸素の交換だけでなく栄養や胎児の血液中の老廃物の排出も行っています。
子宮ってすごいですね。
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あやぱんあやぱん
お返事ありがとうございます!
おぉー!!
とても詳しく教えて頂き感謝です✨
妃★さんのコメントを見て確かに!と思ったのが、昨日のエコーでお腹の子がお腹を一生懸命ヒクヒク?というか動かしていたんです(´◡͐`)
横隔膜の上下の練習してたかもですよね( °◡͐°)✧
何か、より愛おしくなりました♡
本当、子宮って凄いですね!
妊娠してから、命を育てる環境を作り、大きさも変形自在ですもんね(*^^*)
仕組みが分かり、益々お腹の子への愛しさが増しました♡- 3月30日
あやぱんあやぱん
お返事ありがとうございます!
なるほどー!!
お腹の中では肺呼吸じゃないんですね、初めて知りました♪(ᵔᗨᵔ๑)
生まれてからなら、お腹の中で換気する必要はないですもんね✨