体外受精再開するか、休憩するか悩んでいます。流産経験から不安と期待があり、意見や経験談を聞きたいです。

こんばんは。

私も、顕微を経て同じくらいの週数で自然流産しました。

卵が尽きたので、
体調の回復を待って3か月後に採卵し、
凍結胚を移植→いまの妊娠に至ります。(結婚9年目、36才)

流産後、一度妊娠したら子宮は妊娠を記憶する(また妊娠しようとする)、と産科医の論文を読みました。

それを読んで、自分の本能を信じて治療を再開しました。

ただ、流産後はなぞの微熱が2ヶ月続いたのでゆっくりやすみましたけれど。。


気持ちのリバウンドを待ちつつ、体と卵ちゃんを信じてあげてくださいね。

きっとうまくいきます。

• 3月21日

私も治療でした。
23歳両側卵管閉塞。放置。
30歳FT手術、両側卵管開通。
人工授精3回。治療放棄。
32歳 7月卵管造影、片側閉塞。
体外に進む決意。結果、顕微。
10月に採卵、凍結卵15個。内、胚盤胞8個。
卵巣が腫れて移植は休憩。
翌年1月1つ戻し陰性。
2月1つ戻し化学流産。
3月1つ戻し、出産しました。
私が化学流産したときに聞いた話では、掻爬手術をした後は子宮内が綺麗になるから多少妊娠しやすくなると。友達も掻爬して2ヶ月後に妊娠してます。
もし子供1人と考えてるなら休憩も有りかな？私は兄弟が欲しいと考えてたから顕微始めてからは急ぎました。33歳です。
妊娠継続できなかった時はどん底に突き落とされた気分で残念だったけど、私は妊娠できるって分かっただけでも赤ちゃんに一歩近づいた！って自分に言い聞かせてました。
うまくいきますように☆

• 3月22日

私は体外受精後のタイミングで妊娠→流産→掻爬処置→生理→今に至る。
体外受精は２回しましたが、着床すらしてくれませんでした。
状況は違いますが、不安な気持ちは分かる気もします。
着床してくれる子宮である事が分かったのは良かった事だと思うので、身体の調子が整ったらチャレンジもアリかと。

• 3月22日

私も多嚢胞で、昨年4月に3回目の移植（新鮮胚）で人生初めての陽性反応でしたが、子宮外妊娠となり、腹腔鏡手術で左卵管を切除しました。
そして2周期あけた７月に４回目の移植をして、今の妊娠に至ります。
今まで３回採卵し、４回目の移植は初めて2個凍結できたものです。
私も移植時期を悩みましたが、４月の妊娠で私も妊娠できる体であるとお空に帰った子が教えてくれたので、続けてやってみようと移植を決意しました。
凍結胚2個中、グレードの良いものから移植をしようとしましたが、良いものは融解できず、最後の１つはなんとか融解できて、移植しました。

妊娠って本当、奇跡ですよね！治療の過程でも何が起こるかわからないって、実感した４回目の移植でした。

私の経験談は参考にならないかもしれませんが、いーにゃんにゃんさんの所に赤ちゃんが来てくれるよう祈ってます(^-^)

• 3月22日

私は先週流産しました。
流産したら、その後妊娠しやすいと友達が言ってました。
私は夏までお金貯めて、顕微受精しようと思ってます。
ゆっくり考えてから決めてもいいかもしれませんね(^^)

• 3月22日

こんばんは！
私も多のう胞卵巣症候群で、やっと妊娠できたものの、子宮外妊娠でした。

多のう胞は、残念ながら流産しやすいと医師が言っていました。
薬では排卵せず、注射なら排卵するものの、OHSSで死ぬ可能性があります。

なので、手術で一時的に治してから体外受精なりをする方が良いのではと勧められました。

腹腔鏡手術で傷跡はそんなに目立たないし、流産予防としても、私は手術を選択しました。

手術をしてから顕微受精です。
こういう選択肢もあるみたいなので、ご参考ください！

私も子宮外妊娠なんて予想外だったので、とても不安です。

でも赤ちゃんが待っているかもしれません。
母親が諦めたら待っているかもしれない赤ちゃんが可哀想ですよね。

最近は、妊活のことで気が狂わないように、スポーツジムで汗を流したり、ホットヨガをしたり、スパでのんびりしたり気分転換をしています。

鍼灸が良いと聞き、のんびり鍼灸したりもしています。

ホルモンバランスが崩れてしまうので、少し心と身体をリラックスさせてみるのも良いかもしれません(^^)

• 3月22日