コメント
みなmy
寝返りしようとしたりしませんかぁ?
ずっと仰向けのままですか?
退会ユーザー
お座りはさせてあげて座れるかだけ確認しておかれてもいいのかなと思います。
あえて練習しなくても自分でお座りできる時がくるので練習してません。
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ゆきなお
支えがあれば座れます。数秒一人で座る感じです。
- 3月14日
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退会ユーザー
そうなんですね(^ ^)
8ヶ月の時に手を離して遊べるか聞かれたので、うつ伏せで遊ばせるくらいはするかもです。- 3月14日
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ゆきなお
わかりました!ありがとうございます🌟
- 3月14日
めぐみん♪
検診で特に問題はないのならのんびり成長のお子さんかなと思いました。
うつ伏せにしたりしたときにいやがったりしませんか?
寝返りもお座りも練習しないで急に出来たりします。
その子によって成長のペースがあるので、気にしなくてもいいと思います。
私がもしやるとしたら、うつ伏せになる時間を少し作ります。
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ゆきなお
うつ伏せにすると嫌がることはないです。ニコニコしています。しばらくすると苦しくなるみたいで、寝返り返りを先にしました。
もう少しそのままにしてみます。- 3月14日
ゆきなお
体は捻ってます。
みなmy
赤ちゃんにも寝返りしやすい方向があります。まずは、赤ちゃんが寝返りしやすい方向をみつけてあげたほうがいいかと。赤ちゃんが寝ている時に顔をどちらに向けているのかを観察しておくとわかるかもです。
赤ちゃんによって右を向いていたり、
左を向いて寝ていると思います。
普段から右を向いて寝ているのが
多い赤ちゃんは右向きに顔を向けて
寝返りさせるのがいいです。
逆に普段左を向いて寝ているのが
多い赤ちゃんは左向きに顔を向けて
寝返りさせるのがいいかと思います。
②足を交差させてサポート
先述のように赤ちゃんの寝返りの方法は
最初に動かす部分が大人とは違います。赤ちゃんは最初に腰と足を動かして、
下半身をひねることが一番寝返りが
しやすい方法です。
赤ちゃんが寝返りしやすい向きが決まれば、その向きと反対側の腰を押したり、クッションなどを敷いたりして、横になるサポートをしてあげます。
そして、寝返りする向きと逆の足を持ち上げ寝返りをする向きの足の上に置いて、足を交差させます。
そのまま回転するように腕や足などを
サポートしながら寝返りをさせてあげましょう。
この時に絶対にしてはいけない
ことがあります。
それは赤ちゃんの腕や足を引っ張ることです。
また、頭や首を無理な向きに動かさない
ようにも注意してあげてください。
このような行為は肩や関節が外れる
原因になるので注意して下さいね。
③寝返りしてうつ伏せになったら?
寝返りが成功してうつ伏せになったら
腕を抜いてあげましょう。
うつ伏せになったら、寝返りした向きの手が上半身の下敷きになっていると思います。
そのうち、こつが分かってくれば自分で
手を抜くようになります。
しかし、最初は自分で抜くことができないので手伝ってあげましょう。
赤ちゃんの寝返りの練習で注意するべきこと
赤ちゃんの寝返りの練習で
注意するべき事は以下のとおりです。
◆無理に寝返りの練習をしない事
赤ちゃんによっては寝返りが嫌いな子もいますので無理やり練習させることのないようにしましょう。
◆サポートの時に引っ張らない
寝返りの練習のときに赤ちゃんの腕や足を引っ張ることは決してしないで下さい。
最悪、肩や関節が外れます。
また、頭や首を変な方向に動かさないこと。
◆うつ伏せになったら目を離さない
赤ちゃんが寝返りに成功してうつ伏せの
状態になったら目を離さないように注意しましょう。
また、赤ちゃんが苦しそうにしたら、
すぐに仰向けに戻してあげることです。
そして、赤ちゃんが自分で寝返りできるようになっても元の仰向けに戻れるとは限りません。
そのままうつ伏せのまま眠ってしまうこともあり、
窒息などには十分注意が必要です。
赤ちゃんが自分の力で仰向けに戻れるようになるまでは頻繁に目を向けるようにしましょう。
赤ちゃんの寝返りは、必ずしも必要ではありません。
しかし、しないよりもするほうが、身体の発達の
面において効果的だと思います。
また、寝返りをするようになると視野が広まって
好奇心を促し、脳などの発達も早めます。
だから、先述のように赤ちゃんが身体をくねらせる
などの行動をしたときは寝返りの練習を
させてあげるといいでしょう。
個人差があるので、すぐに寝返りできる赤ちゃんも
いれば、そうでない赤ちゃんもいます。
うまくいかなくても焦る必要もありませんし、
残念がる必要もありません。
あせらないで赤ちゃんの成長を
あたたかく見守ってあげて下さいね、