かかりつけの小児科の先生が亡くなられました。急なことだったみたいで…
かかりつけの小児科の先生が亡くなられました。
急なことだったみたいで、驚きを隠せません…
小さな町の唯一の小児科。
先生はまだ60代だったけど、
病院の外来だけじゃなく
毎月の○歳児の健診、
小さな町といえど数ある保育園や学校の担当医、
すべて担ってこられた先生。
娘も息子も予防接種や発熱で沢山お世話になりました。
つい先日、娘のお熱で受診したばかりで、
先生もいつものように「バイバーイ👋」って言ってくれたのに。
次は予防接種でまた会えると思ってたのに。
母子手帳の予防接種欄の先生の文字を見て、
心が締め付けられるような気もち。
今日はお通夜です。
きっとたくさん町の子どもたちが集まってくれるよ。
これまで先生に診てもらった子どもたちが集まって、
明るく先生を送り出すと思います。
先生、娘がいつも泣きわめいてごめんなさい。
これからも町の子どもたちの健康を祈って、見守っていてね。
- えむ(妊娠35週目, 6歳, 7歳)
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