皆さん、意見をお聞かせください。最近、地震が多くてほんとにびびりま…
皆さん、意見をお聞かせください。
最近、地震が多くてほんとにびびりまくりです。
昨年の大阪地震以来、神経質になりすぎており速報や報道テロップを見ると動悸がします。
わたしは、東海地方に住んでおり南海トラフ地震では津波の心配がありそうな地域に住んでます。
そして今わたしは2歳4歳になる子どもを一人で育てております。
離婚したのは昨年末です。
避難できるようにリュックや自宅にもまだ少しですが、非難食など準備してあります。
ですが夜家で一人でいると考えてしまい気が狂いそうになってきてます。
元旦那とは離婚後月一の面会、離婚後数ヶ月で復縁したいと言われています。
弱さが今は露骨に出ており、一緒に暮らして安心感を求めてます。
そんな理由でまた同じ方と再婚しようとしてる自分もどうかと思いますが、今はそうしたいと思う気持ちが強いです。
しかし、問題は今住んでいるアパートより元旦那と暮らしていた家は海側に近くなります。
今わたしが住んでる場所もそんなに遠くなく、近くの海から川が流れており十分に津波の恐れはありますが、もし再婚した時には尚更海に近くなります。
ですが、元旦那の方は高台がないこともなく、今のアパートは周りに高台は見当たらないです。
それに、パニックになり一人で落ち着いて行動できるか不安です。
再婚したとしても、家族揃っている時にくるとは限らないですが実家も近くにあるため安心感は断然あります。
長くなりぐちゃぐちゃですが……
皆さんどう思いますか?
再婚する方向でどうしても考えてしまいます。
子供が可哀想と思うかもしれませんが、私の中では子供を守りたい思いが強いため不安が増してます。
再婚したところで、必ず助かるわけじゃないこともじゅうぶんわかってます。
ですが不安で押しつぶされそうです。
- ace@351(9歳)
コメント
あん♡そう♡よう
何が原因で離婚したかにもよりますね😣
ままり
高台へ引っ越すことは絶対に不可能なのでしょうか?
離婚理由が改善すれば済む程度の問題であれば再婚をして安心を得るのも1つだと思いますよ。
そういう簡単な問題ではなくて離婚をし、震災が怖いから妥協して。だとしたら問題再発でまた離婚もなりかねないしお子さんたちのためにも避けた方が良いのかなと。
元ご主人とよりを戻すより、高台に引っ越したほうが生存率は格段に上がると思います。
私はそのために高台に引っ越しました。私は旦那がいますが妊娠に震度5を連日経験し、海抜2m津波到達時間も早めだった為、緊急地震速報が鳴ると同時に大きなお腹抱えて車に乗り高台へ車を走らせてました。震源地はどこで、震度何だったか、津波の心配があるのかないのか。のテロップをまつ猶予もないくらい海が近く、震源地によっては3分で到達のところだったんですよね。
それをキッカケに高台の県営に申し込み、数ヶ月外れましたがエレベーターなしの4階が繰り上げ当選し、すぐにでも高台に住めるなら!と引っ越しを決めました。
母子家庭であれば地域によっては市営や県営は家賃が半額になったりもしますよ。
子供達の学校ももちろん高台、旦那の職場は当時の家の近くなので危ないですが、事務所で仕事してることはあまりない為、出先で即逃げてと言ってあります。
自分の職場ももちろん高台にするつもりです。
離婚になった原因が解決するようなことではないのであれば、また離婚するかもしれない要素を持っている人よりも自分たちの住まいを変ある方が安心できますし、裏切りませんよ。
もう一つ言うと、高台+壊れづらい家を選べば家の中に安全な部屋を作ってしまえばそう慌てることはありません。高い家具は固定したり、ガラスなどは飛び散らないようシールを貼ればなお安心ですよ。
備蓄しておくだけで済みます😊
ace@351
そうですよね、すみません……
離婚理由は、価値観の違いや性格が合わなかった、です。
不倫ではないですが、不倫よりこっちの理由の方があまりよくない気もしてます。
あん♡そう♡よう
うちも離婚はしてませんけど価値観も違いますし、子供の事で忙しくて性格も合わないというかでかなり揉めましたけど、他人ですし価値観は合わないしと多少は思います😞
私は不倫の方が許せないです、、
それは人それぞれなのかもしれないですね、、、
去年末でまだ日も浅いですし、そんなに嫌で離婚した訳ですし愛がなければ再婚してもキツそうですよね、、、
ace@351
ありがとうございます。
確かに価値観性格の違いあって当たり前なんですよね…
その通りだと思いました。
離婚するまでは理解し合えずこの結果になってしまって…
愛…離婚を経験して短期間であれほど精神的にも肉体的にも疲れ、相手には呆れ果て悲惨だったので、あるのかと言われるとわかりません。
残ってるのは情だけかもしれないです…
文面にすると本来の気持ちは書ききれず誤差がありますが、こうやって見ると無理に近いですよね。