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コメント
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退会ユーザー
母体は死なないですよ。
胎児への影響に関しては未知数だと思います。
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もちもちちくわぶ
具体的ではない質問ですね。
多く飲むとは、何をどのくらいでしょうか。
医者から処方された薬を適正な方法で適正な量を飲めば問題ないでしょうが。
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退会ユーザー
多くっていうのがどの程度かはわからないですが..
例えば市販薬で有名なロキソニンSやイブは妊娠後期には最も飲んではいけない薬の部類になるので、そちらは多かろうが少なかろうが飲めば当然リスクがあります。そのリスクは妊娠週数によって異なるものの、リスクが一番大きいのが妊娠後期です。
それら2つの市販薬を例えて言うなら、妊娠後期にそれらを飲んだ場合のリスクは胎児の動脈管収縮です。動脈管収縮は胎児の心不全や死亡に繋がるものです。
以上のことから、多量摂取だろうが少量摂取だろうが、死ぬとは言えませんが「死ぬかもしれない」ということになります。
妊娠後期まで無事にたどり着いた人全員が元気な赤ちゃんを産めるわけではないので、市販薬を飲むことは結果的に胎児が死亡してしまうリスクを高めている、ということになります。
れぇ
ですが、胎児がお腹の中で死んでしまっているのを放置していると母体にも危険が及びますよね?